シフォンとデニムが生むフレッシュなミックス感
ボディスーツ¥45,100、ビスチェ¥53,900、ソックス¥11,000(全てチカ キサダ/エドストローム オフィス)、ストール¥33,000(オーラリー)、ブーツ¥108,900(ヘリュー/ショールーム セッション)
美しいからだをこれ以上なく生かしたデニムのボディスーツ。ふんわりとレイヤードした甘いシフォンビスチェで少しのロマンティックさを添えて。
素肌に透けるカーキカラーとフラワー柄アートの美しさ
シフォントップス¥60,500(マージ/エストネーション)、パンツ¥36,300(サージ/ショールーム セッション)
鍛えられた背中に描いたペイントを見せるためのデニムルック。カーキカラーのシフォンがふんわりと絵柄に重なり、露出度の高さとは反した柔らかなムードにまとまっている。
CHIKAKO AOKI 25歳で独立。結婚、出産を経て、現在はモード誌のほか、女優やミュージシャンの衣装やスタイリングも手がける。今号では、菅野美穂さんのページも担当。
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photograph:SAKI OMI[io] styling:CHIKAKO AOKI hair & malke-up:HIROKO ISHIKAWA[eek] model:MAYUMI SADA
otona MUSE 2024年1月号より

