妻が夫を驚かせようと、見た目がぎょっとするような食材を使った鍋料理を作る動画がYouTubeで話題です。動画は「知らなかったw」「食べたくなりました」と注目を集め、記事執筆時点で7万3000回以上再生されています。
動画を投稿したのは、夫・バンディさんと妻・うんちゃんさんによるYouTubeチャンネル「ばんのけ」(@BANNOKE)。夫妻それぞれがお互いの笑顔を見るため、さまざまな工夫を凝らした料理を作る“愛のあるドッキリ”シリーズが人気を博しており、以前には強烈な見た目のお花見弁当が話題になりました。
今回は、2週間ほど肺炎で寝込んでいた妻・うんちゃんさんが、回復後の企画1発目として「きもきも夏おでん」を作るようです。その“キモい”部分を担うのは、まるい食品の「コニャクラゲ」です。見た目がクラゲそっくりなコンニャクで、傘や複数の口腕・触手を再現した形が本当に生きているようなインパクトがあります。キモいけど、かわいい。
そんな小さなクラゲ風のビジュアルにかわいさを感じたのも束の間、うんちゃんさんが10箱分、合計50個のコニャクラゲを鍋に出すと、一気に異様さ漂う光景に……。ちなみに、コニャクラゲはそのままでも食べられるようで、「田楽みそ」も付いています。
うんちゃんさんはコニャクラゲを1度水で煮て火を通し、そこに練り物や鶏肉、ゆで卵、あらかじめ電子レンジで加熱した大根、最後に輪切りにしたレモンをのせました。調味料はめんつゆ、東北醤油の万能白つゆ「かくし味」、麦芽水あめを入れています。頂き物のレモンが星形なのも相まって、ファンシーな仕上がりになりました。
おでん以外にもおにぎりを作っていますが、こちらには視聴者さんからおすすめされた「みまから」を具として入れています。徳島県美馬市に古くから伝わる青唐辛子の「みまから唐辛子」を使用した激辛薬味で、ちょっとした激辛ドッキリも同時に行っています。
こっそりカメラとマイクをセットしたら、早速夜ごはんができたとバンディさんを呼びます。いただきますを言って鍋のフタを開けたバンディさんは「うわあああ……え? レモンだ」「おいしそう」と、まさかのコニャクラゲをスルーするという、意外にも薄いリアクション。というのも、パッと見でなにか分からなかったようで、箸で持ち上げても「何これ?」と、未知の見た目をした食べ物の正体が気になって仕方ない様子です。
そこでひと口食べてみると、「うまい!」「めっちゃうまいよこれ」と絶賛。結局うんちゃんさんに教えてもらうまで“クラゲ”だと分からなかったバンディさんですが、とにかく味や食感が気に入った様子で、レモンを使った味付けに爽やかな夏を感じたようでした。おいしさに驚くという、予想とは違った結果になりましたが、2人の仲の良さに笑顔になる、平和なドッキリとなりました!
また、おにぎりの激辛ドッキリのほうは「辛い」「めっちゃうまい」と、最初は同じように反応が薄かったバンディさんでしたが、後からじわじわと辛さがきたようでした。それでもおいしく食べられるレベルだったようで、「これでこの夏、乗り越えられるわ」とコメント。大満足の夜ごはんとなったのでした。
そんな夫妻のほのぼのとした“ドッキリ動画”に、コメント欄では「仲良しでほほ笑ましい」「夏おでん良いですね!」「コニャクラゲ気になりました!」「たとえドッキリだとしてもいつもおいしそうな手料理で羨ましい」「レモンもコニャクラゲもかわいい」「こんにゃくらげ地元の物だったの知らなかったw」「うんちゃんさんの発想力にいつも驚かされます」「食べてみたい」といった声が寄せられています。
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動画提供:YouTubeチャンネル「ばんのけ」(@BANNOKE)

