
男と女の真剣勝負である恋愛において、関係の舵取りをどちらがとるのかはとても重要。恋の猛者が集う恋愛リアリティーショーには、存在するだけで注目を集めるモテモテの人気者がいたり、あざといほどの超絶テクニックで異性の心をつかむ積極的な者が出没するなど、お互い気の抜けない心理戦が繰り広げられる。そんな中で、優柔不断な男性に対してグイグイ攻め込む積極的なタイプの女性は、全体の空気をガラリと変える強気な言動が魅力。意中の男子をメロメロにさせる、激しくてかわいい強気女子エピソードを2026年夏に配信中の3番組より紹介しよう。
■水着の美男美女が2つの島を行き来して本能のままに恋「シャッフルアイランドSeason7」
圧倒的肉体美を誇る美男美女たちが本能のままに恋をする恋愛リアリティーショー「シャッフルアイランド Season7」(毎週火曜夜9:00、ABEMA)が7月より放送中。参加者は「毎日必ず“ピンク”と“ブルー”の2つの島にいるメンバーを“シャッフル(入れ替わって)”していかなければならない」というルールのもと、運命のいたずらに翻弄されながらもアツい思いを燃えたぎらせる。
スタジオMCはニューヨーク・屋敷裕政、峯岸みなみ、“ゆきぽよ”こと木村有希、鈴木福の4人に、毎回ゲストが加わる。激しく燃える男女のキスシーンもあり、すっかり大人になった福くんも大興奮しながら恋の行方を見守っている。
■日プ女子出身・えまのフェロモン満開小悪魔キスにスタジオ大興奮

8月11日放送の第6話では、『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』出身でモデルのえまが、夜に「お話があって…」と俳優・かいまのもとを訪れる。えまが自分以外の男性とツーショットタイムへ出かけるところを目撃していたかいまが「待って、怖いねんけど…」と不安がると、えまは「かいまのことが好きだよ」とストレートに告白をする。
これにかいまは大喜びし、えまを思って作ってきた手作りのキャンドルを手渡す。見つめ合って良い雰囲気になったところで、えまは「キャンドルのお返し」とキス。さらにかいまからもえまへキスを返すと、スタジオ陣は立ち上がって大絶叫。峯岸は「意外と(キスが)深い!えまって凄いな!」、鈴木福も「心臓をギュッて包まれてような」と両想いキスに感動していた。この美しいシーンは番組公式Xでも切り抜き動画が3.6万超いいね!を記録し「まるでドラマのよう」「教科書に近いキス」など絶賛されている。
■“ピュア恋” の自由すぎるセクシー女優にさらば青春の光・森田「化け物が来たぞ」

ニューヨーク、さらば青春の光がレギュラー出演する「愛のハイエナ season6」(毎週火曜夜11:00-、ABEMA)では、セクシー女優たちが本気の恋人を探す企画「ピュアな恋しちゃダメですか? 7th season」、通称“ピュア恋”を放送。第7弾の舞台はタイ・プーケット島で、矢埜愛茉(えま)、川越にこ、宮城りえ、渡部ほの、の4名と、大学生やモデル、美容師、経営者ら4名の男性が1泊2日の旅を通じて運命の相手を探す。
セクシー女優という職業柄、恋に対して臆病になっている女性陣。30歳のえまは「都合のいい女になりやすかった」と過去を語り「1回だけ26歳くらいの時に、40ちょいの人と付き合ってたことあって」と知らず知らずのうちに既婚者と泥沼不倫に巻き込まれていたことを明かしていた。
自分のことを“オイラ”呼びする21歳のほのは、去年、念願を叶えてセクシー女優になった超お嬢様育ち。「7階建て一軒家に住んでいて、エレベーターもあった」「お手伝いさんもいた」、さらに「英才教育すぎて、家の中では基本英語じゃないとダメだった」など、次々にお金持ちエピソードが飛び出し、男性陣を驚かせる。恋人からお金目当てにされてしまうなどの切ない過去も語るが、基本的に超マイペースな明るい女性。2グループに分かれてのトークタイム中に席を立ち、別のお目当ての男性の方へ行ってしまう奔放さにはさらば青春の光・森田も「化け物が来たぞ」と度肝を抜かれていた。170cmの高身長、豊満なバスト、自由すぎる言動で個性が爆発。同い年のモデル・たかよしから「MBTIなんですか?」と聞かれたほのは「オイラOPPI…おっぱい!」とあっけらかんと笑い、トークの主導権を握っていた。
■真昼間のサウナ2ショットシーンや乱闘もアツい「ラヴ上等」
Netflixリアリティシリーズ「ラヴ上等」シーズン2(全10話)が毎週火曜日に独占配信中。MCはプロデューサーも務めるMEGUMI、永野がシーズン1から続投し、沖縄出身ヒップホップアーティスト・Awichも新たに加わった。
社会のはみ出し者として生きてきた11人の男女が、14日にわたり学校で共同生活を送り、衝突しながら本気(マジ)の愛を追究していく。日本初、ヤンキーたちの純愛リアリティーショーの第2弾である。
シーズン1に続き、壮絶な過去を背負った男女が沖縄の「羅武上等マリーンアカデミー」に集結。顔を合わせるや否や激しくぶつかり合い乱闘騒ぎに。「薬物禁止」、「校内での不純異性交遊禁止」といった校則を守りながら、参加メンバーは第一印象で良いと思った相手にラブレターを書いたり、意中の相手をサウナに誘って、恋が動き出していく。
■トラウマのあるメンバーを女性同士で守り大説教…そしてまさかの人物が再登場
メンバーをよく知るMEGUMIは「シーズン2は女性が強い」と分析。コワモテの男性メンバーにも怯むことなく真っ直ぐぶつかっていく、“強い女”の気合いが入った言動も見逃せない。DV男としか付き合ってこなかったなど過去にトラウマを抱えたまりりんが、たいちゃんに手紙を書くもその返事が戻ってこない。それを知った女子メンバーのあっすん、るるが、たいちゃんを呼び出して、その態度は“漢じゃない”と激詰め説教をする場面からも女性陣の本気度が伝わってきた。なによりも仲間を大事にするヤンキー女子を怒らせたら怖いのだ。
まりりんの心は意外な人物が救った。皆で作業に行った際に出会った、バナナ農園経営者の辺土名さんだ。60代の辺土名さんもかつてヤンチャをしていたが、今は人生の先輩としての余裕がある。学校に現れた辺土名さんは、まりりんに「あなたちょっと暗いな、気になったんだよね」と話しかけ、2人でゆっくり話を聞く機会を作り「おじさんもいまだに失敗だらけ、チャレンジしたら半分成功。いずれどんなことも経験になる。まずは自分を愛して」と言葉で包み込んだ。恋愛だけでなく、人間としての成長も描くリアリティーショー。トラウマを克服して、まりりんが再びメンバー男子に向き合い始めることができるかにも、注目が集まっている。

