佐藤アイさんは、夫と2歳の息子・レン君、義母の4人暮らし。初めての子育てに奮闘しながら、レン君を育てています。
レン君は、些細なことで癇癪を起こして泣き喚く、いわゆる「イヤイヤ期」の真っただ中。アイさんは穏やかな育児を心がけていますが、義母から「レン君を甘やかしすぎ」と「叱らない育児」を批判され、落ち込んでしまいます。
そんななか、スーパーでレン君が見知らぬ女の子のカートを奪おうとして大騒ぎに。周囲の視線に耐えられず、逃げるように店を後にしました。帰り道では感情的に怒鳴ってしまい後悔しますが、今後は厳しくしつけようと決意します。
翌朝、睡眠不足のアイさんを待っていたのは、レン君の癇癪。「おなかが空いた!」とぐずるレン君に「5分くらい待てないの?」と言うと、さらに声を荒らげます。アイさんはいつもより強い口調で注意し、レン君が悔しそうに黙る姿を見て「私って今までレンに甘過ぎたのかな……」と反省。
身支度を整えてキッチンへ向かうと、そこにはすでに義母の姿がありました……。
完璧すぎる義母に言えない本音









休日も朝早くから台所に立つ、料理好きできれい好きな義母。その主婦力の高さに、アイさんは圧倒されます。義母は朝から、お取り寄せしたオレンジでジャムを作っていました。
笑顔で応じるアイさんでしたが、義母と一緒にいると、どこか窮屈さを感じてしまうのでした。
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家事のやり方や価値観は、人それぞれ。相手に合わせようと自分の気持ちを抑え過ぎてしまうと、いつかストレスが爆発してしまうかもしれません。今後も続く長い付き合いだからこそ、夫に間に入ってもらうなどしながら、なるべく無理なく付き合える距離感を見つけていきたいですね。
著者:マンガ家・イラストレーター 桃津もっち
