
こんにちは、料理ブロガー筋肉料理人です。
今日ご紹介する料理は、鶏もも肉のハニーケチャップ焼きです。
鶏もも肉をひと口サイズに切って焼き、はちみつを使った甘めのケチャップソースをからめます。
ケチャップの酸味にはちみつのやさしい甘みを合わせたソースは、鶏もも肉と相性抜群。ご飯がすすむ味わいで、お子さんからご年配の方まで食べやすい一品です。
今回は付け合わせに、今の時期においしく、比較的手頃な価格で手に入りやすいピーマン炒めを添えました。
ピーマンは、鶏もも肉を焼いたあとのフライパンで炒めます。鶏肉から出た脂を使ってじっくり炒めることで、ピーマンの苦みがやわらぎ、コクのある味わいに仕上がります。
ケチャップの鮮やかな赤色と風味をいかすため、ソースは鶏肉に火が通ってから最後に加え、短時間でからめるのがポイントです。
ご飯のおかずはもちろん、お弁当にもおすすめ。
お酒のおつまみにするなら、仕上げに黒こしょうを加えたり、タバスコをふったりしてもおいしいです。
「鶏もも肉のハニーケチャップ焼き」レシピ
調理時間
約25分
分量
4人分
材料
- 鶏もも肉…2枚(500〜600g)
- ピーマン…3個
- 塩…適量
- 黒こしょう…適量
- 薄力粉…適量
- サラダ油…小さじ1
ハニーケチャップソース
- ケチャップ…大さじ5
- はちみつ…小さじ2
- レモン果汁…小さじ2
- おろしにんにく…小さじ1/2
- コンソメ顆粒…小さじ1/4
- 水…大さじ1
作り方
1. ハニーケチャップソースを作る
ボウルにケチャップ、はちみつ、レモン果汁、おろしにんにく、コンソメ顆粒、水を入れ、よく混ぜ合わせます。
※はちみつがない場合は、砂糖大さじ1強で代用できます

2. ピーマンを切る
ピーマンは縦半分に切り、へたと種を取り除きます。1cm幅に切ります。

3. 鶏もも肉の下ごしらえ
鶏もも肉は余分な脂や筋があれば取り除き、1枚を8等分程度のひと口サイズに切ります。
鶏肉1枚につき塩小さじ1/5程度をふり、お好みで黒こしょうをふります。
薄力粉を全体に軽くまぶします。
※薄力粉を軽くまぶすことで、鶏肉の表面をコーティングし、焼いたときに肉汁が流れ出にくくなります。また、仕上げのケチャップソースもからみやすくなります

4. 鶏もも肉を焼く
フライパンにサラダ油を入れ、鶏もも肉の皮を下にして並べます
強火にかけ、ジュージューと音がして鶏肉から脂が出てきたら、強めの中火に落とします。
そのまま3分ほど焼き、皮に焼き色をつけます。
返して中火にし、反対側も3分ほど焼きます。
鶏肉に火が通ったら、いったん取り出します。
※鶏肉の大きさによって火の通り方が変わるので、必要に応じて加熱時間を調整してください



5. ピーマンを炒める
鶏もも肉を焼いたフライパンにピーマンを入れ、中火で炒めます。
4~5分かけてじっくり炒め、お好みで塩をふって味付けします。
ピーマンがしんなりして焼き色がついたら、取り出しておきます。
※鶏もも肉を焼いたあとのフライパンには、鶏肉から出た脂と旨みが残っています。この脂でピーマンをじっくり炒めることで、苦みがやわらぎ、食べやすくなります

6. ハニーケチャップソースをからめる
フライパンを軽く拭き、焼いた鶏もも肉を戻します。
混ぜ合わせておいたハニーケチャップソースを加え、強火にかけます。
フライパンを揺すりながら鶏肉にソースをからめ、ソースが煮立ってきたら、30秒ほど混ぜながら加熱します。
ソースを長く煮詰めすぎず、鶏肉全体にケチャップソースがからんだところで火を止めます。


皿に盛り、フライパンに残ったケチャップソースをかけ、ピーマン炒めを添えて完成です。



ひと口サイズに切った鶏もも肉は、外側に薄力粉を軽くまとわせて焼いているので、表面は香ばしく、中はジューシーです。
そこにからむのが、はちみつ入りの甘めのケチャップソース。ケチャップの酸味にはちみつの甘みが加わり、まろやかで食べやすい味に仕上がっています。
ケチャップの鮮やかな色もきれいに残り 食卓に出したときの見た目も華やかです。
甘めの味付けなので、ご飯のおかずにすると箸がすすみます。鶏もも肉をひと口サイズにしているので食べやすく、お弁当のおかずにも使いやすいと思います。
付け合わせのピーマンは、鶏の脂を使ってじっくり炒めたことで、独特の苦みがやわらぎ、甘みとコクが出ています。
鶏もも肉のハニーケチャップ味とピーマンの相性もよく、付け合わせまでおいしく食べられる一皿になりました。
お酒のおつまみにするなら、黒こしょうを多めにふったり、タバスコを加えたりすると、甘めのケチャップ味がピリッと引き締まります。
鶏もも肉をひと口サイズに切って焼き、最後にハニーケチャップソースをからめるだけ。普段のおかずに作りやすい、手軽な鶏もも肉のハニーケチャップ焼きです。

