銭湯で“毎週来ている常連客”が帰ったあと→店主が片付けをしていたら…… まさかの光景が16万表示

銭湯で“毎週来ている常連客”が帰ったあと→店主が片付けをしていたら…… まさかの光景が16万表示

 銭湯で“毎週来ている常連客”が帰ったあと、見つけたのは……。店主驚きの光景がX(Twitter)に投稿されました。もう通えなくなってしまう“理由”が反響を呼び、記事執筆時点で16万件表示を突破、2600件を超える“いいね”を獲得しています。

 投稿したのは、東京都墨田区緑で営業している銭湯「松の湯」の公式アカウント(@sentoyoitoko)。日替わり薬湯や電気風呂、ジャグジー、ミストサウナなどを備え、地域の人たちに親しまれています。

 ある日、店主さんが見つけたのは、常連客が残していった1枚のメッセージ。そこには「2024年7月15日、当時まだ恋人だった彼女の家に引っ越してきました」と、松の湯との出会いから書き始められていました。彼女の家は松の湯から徒歩2分ほどの場所にあり、引っ越したその日のうちに初めてお風呂を利用したそうです。

 それ以来、約2年弱にわたって、ほぼ毎週末通っていたという常連さん。IT関係の仕事で毎日パソコンに向かい、肩や腰が凝り固まるなか、週末にゆっくりお湯につかる時間が心身を癒やしてくれたといいます。また「いつも笑顔で迎えてくださるご店主のお姿にも、たくさん元気をいただきました」と、店主さんへの感謝もつづられていました。

 そんな大切な場所に通えなくなる理由は、なんともおめでたいものでした。なんと「本日、彼女と入籍し、夫婦になりました」と結婚を報告。さらに新居を購入し、今週末に引っ越すため、この日が最後の来訪になったと明かしています。

 最後には「短いようで、とても温かい時間でした」「たくさんお世話になり、本当にありがとうございました。心から感謝しております」「またいつか伺える日を楽しみにしております」と心のこもった言葉が。出会ったころは恋人だった2人が夫妻となり、新たな生活へ――その節目までをそっと見守ってきた銭湯だったのですね。

 このメッセージを紹介した店主さんは「常連さんが結婚で引っ越し。おめでとう! 通ってくれてありがとうございました。お幸せに!」と祝福。通い慣れた銭湯との別れは少し寂しいものですが、いつかまた夫妻でお湯につかりに戻ってきてくれたらうれしいですね。

 これまでの感謝を伝える手書きメッセージに「ほっこり」「お幸せに」「すてきなお話ありがとうございます。常連さんも松の湯さんもお幸せに」「なんて心温まるお話! ハッピーハッピーウェディングですね」「書を認(したた)める深い情緒と文から伝わる気品」という反応が寄せられています。

画像提供:墨田区緑 松の湯(@sentoyoitoko)さん

配信元: ねとらぼ

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