夜の海へ→防波堤から中をのぞくと……目を疑う光景が171万再生「漁港で出るんですか!?」「これ市場で20万円だよ」

夜の海へ→防波堤から中をのぞくと……目を疑う光景が171万再生「漁港で出るんですか!?」「これ市場で20万円だよ」

 夜の海で出会った驚きの生き物がInstagramに投稿されました。「初めて見ました」「でかぁあぁぁぁ」と反響を呼び、記事執筆時点で171万回以上再生されています。

 投稿したのはInstagramユーザーの「ゆすら」(@yusura0846)さん。普段は飼育しているウミウシの様子や、磯場などで生き物を観察・捕獲調査する様子を発信しています。以前にも飼育している小さなイカ「ミミイカ」が話題になりました(関連記事)。

 今回ゆすらさんが夜の海を訪れた目的は「夜光虫」を見ること。夜光虫は、刺激を受けると青白く発光することで知られるプランクトンの一種です。この日は「夜光虫渋滞おこってる」ほど大量発生しているとのことで、期待を胸に海へ向かいました。

 ところが待てど暮らせどお目当ての夜光虫は姿を見せません。そこで防波堤から水面をのぞき込んでみると、壁にぴったりとはりつく、何やら見慣れない大きな生き物を発見! 暗い海の中でも分かるほど、存在感を放っています。

 トゲトゲとした見た目とその大きさに、ゆすらさんは「なんだこれは……」「ガダムにいそう」とびっくり。ライトで照らしながら網ですくい上げてみると、大きな甲羅にゴツゴツとした突起、立派なハサミを持ったカニの姿が現れました。

 一緒にヒトデまで網に入るハプニングもありつつ、間近で観察してみることに。水生生物に詳しいゆすらさんも驚くほどの大きさで、濃い赤褐色の体や迫力のあるハサミは、まさに強敵キャラのようなビジュアルでした。

 いかにも強そうな見た目ですが、小さな目をパチパチとウインクしてみたり、ハサミを交互に動かしてダンスを披露したりと、おちゃめな面もありそうです。

 この見慣れぬ生き物の正体は、ヤマトカラッパというカニの一種。ゆすらさんによると、ここまで大きな個体は珍しく、初めて見たといいます。夜光虫を見に来たはずが、まさかこんな大物に出会うとは……。夜の海には思いがけない出会いがあるものですね。ゆすらさんはしばらくヤマトカラッパを観察したあと、海へ返したとのことです。

 迫力満点の姿に「でかーーい!」「こわw」「攻撃力も守備力も高そう」「怪物サイズ」「迫力満点」「こんなカニいるんや」「初めて見ました」「漁港で出るんですかこれ!?」「本当に存在したんだ」「きっと激レアですよ」「自然界でここまで大きいカラッパいるんですね」「これ市場で20万円だよ」「水族館でもこのサイズいないんじゃない?」「水族館寄贈級ですよ」と驚きの声が続出。

 一方、見た目とのギャップがある動きも人気を集め「陸にあがって動いた時に吹き出した」「デカラッパからの投げキッス」「こんなん生で見れたらテンション上がる」「イボイボの模様かわいい」「いかつさと可愛さが狂喜乱舞してます」「飼いたいので羨ましい」といったコメントも寄せられました。

 ゆすらさんはこの他にも、Instagramアカウント(@yusura0846)のほか、TikTokアカウント(@yusura0846)やXアカウント(@yusura0846)で情報を発信中。かわいらしい水生生物の様子などを見ることができます。

画像提供:ゆすら(@yusura0846)さん

配信元: ねとらぼ

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