
8月29日(土)~30日(日)に放送される「24時間テレビ49-愛は地球を救う-」(日本テレビ系)のスペシャルドラマのタイトルが「幸せはある」(29日夜9:30すぎ)に決定し、つんく♂役を高橋光臣が演じることが決定した。さらに、場面写真、本編予告映像も解禁された。
■喉頭がんで声帯を摘出したつんく♂とその家族の物語を描く
本作は、喉頭がんで声を失った希代のヒットメーカー・つんく♂と、彼を支える家族の実話を基にした物語を、妻・加奈子さんの目線から描くホームドラマ。北川景子が主人公となる妻・加奈子役を演じ、岡田惠和が脚本を担当する。
高橋は今作で主演を務める北川とプライベートでも家族ぐるみの付き合いをしており、両家族での交流が度々SNSで発信されるほどの近しい間柄。今回そんなお互いを知り尽くした2人が夫婦役で共演。大阪出身で3人の子どもを育てる父…と、つんく♂との共通点も多い高橋だが、中学時代に『ズルい女』のイントロをサックスで吹きたくて吹奏楽部の門を叩いたという経歴を持つほどの大のシャ乱Qファン。
つんく♂を演じるにあたり、高橋光臣は、「青春時代に憧れたシャ乱Qのつんく♂さんを演じられるワクワクと、私でいいのだろうかという不安が同居しております。つんく♂さんの歩んだ人生を自分も生きられるよう精いっぱい努めさせていただきます」と熱く思いを語った。
今回公開された場面写真は、つんく♂(高橋)、妻・加奈子(北川)、長女・あゆみちゃん(前田花)、長男・こうきくん(永瀬矢紘)、次女・ひかりちゃん(野島瑠玖)の家族5人が笑顔でピクニックを楽しむ温かな家族写真と、母校の近畿大学入学式の壇上に決意の表情で立つつんく♂の姿が映し出されている。また、本編予告映像も、日テレドラマ公式チャンネルで解禁された。
■高橋光臣コメント
――出演オファーを受けたときの思い
連絡をいただいた時は、私でいいのかと真っ先に思いました。というのも私が中学生の時にシャ乱Qさんに憧れ、『ズルい女』のサックスを吹きたいがためだけに吹奏楽部に仮入部していたこともありましたし、ましてや私の青春のド真ん中にいたつんく♂さんを私が演じるなんてできるのだろうかととても葛藤がありました。かなり悩みましたが、役者として、そして一人の表現者として尊敬するつんく♂さんを演じられることは、この上ない幸せだと思いました。それなら最後の最後まで努めさせていただくと決意いたしました。
――24時間テレビへの思い/今回のテーマ「わたしの家族の話」について
「わたしの家族の話」という今回の24時間テレビのテーマですが、今の私の生きるテーマもまさに「家族」です。辛いときには支えられ、うれしいときには喜びを共にしてくれる、こうして役者を続けられるのも家族がいてくれるからこそです。私にとって家族はなくてはならないものです。また1000の家族があれば1000通りの家族があり、1つの答えを出すのは非常に難しいですが、健康というのはとても大事だと感じました。愛する家族のために体を休めたり、忙しくて時間を取ることが大変だと思いますが、病院でしっかり検査を受けることも、とても大切なことだと思います。このドラマを観ていただき、自分の体を大切にしてほしいと願う、つんく♂さんや加奈子さんの想いを伝える事が出来れば私もうれしいです。
――視聴者の皆さまに向けて
青春時代に憧れたシャ乱Qのつんく♂さんを演じられるワクワクと、私でいいのだろうかという不安が同居しております。つんく♂さんの歩んだ人生を自分も生きられるよう精いっぱい努めさせていただきます。ぜひご覧ください。
■北川景子コメント
つんく♂さん役が高橋光臣さんと伺った時、とても心強かったです。青春時代にシャ乱Qにどっぷり浸かっていた彼が、リスペクトしてやまないつんく♂さんを演じられることを私もうれしく思います。クランクイン前から話し方や歌唱の細かい特徴に至るまで研究を重ね、演じる時代によって減量や増量を行い体形をコントロールしている姿を見て、つんく♂さん役は彼以外にいなかったと思いました。現在撮影中ですが、温かくて明るい家庭になっていると思います。私たちは家族としてこの夏を駆け抜けます。どうぞよろしくお願いします。

