幼いころから、『トイ・ストーリー』のおもちゃを大切にしてきた少年。そんな彼が成長して大学の卒業式を迎えた現在の動画がInstagramで注目を集めています。動画は記事執筆時点で再生数2585万回を突破し、340万件以上の“いいね”を獲得しています。
投稿したのは、メキシコ在住のInstagramユーザー「OfficialDAGG」(dagg_yt)さん。動画の背景にある物語は、投稿者さんがまだ幼かったころから始まります。
思い出の画像では、幼い投稿者さんが部屋の床に座り、『トイ・ストーリー』に登場するキャラクターのおもちゃを両腕いっぱいに抱えています。バズ・ライトイヤー、ウッディ、ジェシー、ウッディの愛馬ブルズアイ、恐竜のレックスの姿が確認できます。
投稿者さんは、お気に入りのおもちゃに囲まれながら、カメラへ向かってうれしそうな笑顔を見せています。単に部屋に飾っていたのではなく、いつも一緒に遊んでいた大切な相棒だったことが伝わってくる1枚ですね。
それから数年後。『トイ・ストーリー』のおもちゃに囲まれていた少年は、大学の卒業式を迎えます。夜のスタジアムと思われる会場には、多くの卒業生や家族の姿が。照明に照らされたフィールドの芝生へ、投稿者さんは幼いころから大切にしてきたウッディ、バズ、ジェシーを連れてきました。
卒業ガウンを着た投稿者さんは芝生に膝をつき、3人のおもちゃを慎重に並べます。3人は、遠くに立つ投稿者さんのほうを見ているような向きです。
準備を終えると、投稿者さんは卒業証書のホルダーを手に、その場からゆっくり離れていきました。画面には「みんな、僕やり遂げたよ」という字幕が出ています。
その「みんな」が指しているのは、幼いころから一緒だったウッディ、バズ、ジェシーなのでしょう。投稿者さんは少し離れた場所で、誇らしげな笑顔で卒業証書を掲げます。
おもちゃたちのうしろから撮影しているため、3人が成長した投稿者さんを見守っているかのようです。幼い少年が大人になり、人生の節目を大切な相棒たちへ報告している姿に、胸が熱くなりますね。
投稿者さんはほかにも、TikTok(@dagg0)やX(@DAGG_YouTube)、YouTubeチャンネル「DAGG」(@DAGGyt)で、任天堂などのゲームを中心に情報を発信しています。気になる人はチェックしてみてください。
コメント欄では「すっごく素敵。おめでとう!」「私もまったく同じ恐竜を持ってた」「現実世界のアンディだね」「どうして私、泣いてるんだろう?!」「ずっと彼らと一緒にいたんだね」「絶対に彼らを屋根裏部屋へしまわないでね」「無限の彼方へ、さあ行くぞ!」「子どものころのおもちゃを取っておかなかったことが悲しい。『やり遂げたよ』って伝えたかった」などの声が見られました。
また、ピクサー公式アカウント(@pixar)が「おめでとう、相棒!」と同動画に反応しました。

