災害時などに役立つ、『簡易漏斗(かんいじょうご)』の作り方を紹介します。
洗剤や調味料の詰め替えにも便利ですよ。
アルミホイルで『簡易漏斗』を作る方法
用意するものは、アルミホイルのみ。素手で作れますが、箸やペンといった、棒状のものもあるとより作りやすいです。
撮影:grapeライフハック編集部
1.アルミホイルを折って『漏斗』の形にする
まず、適当な長さに切ったアルミホイルを半分に折りましょう。
撮影:grapeライフハック編集部
もう一度、半分に折ります。
撮影:grapeライフハック編集部
折り畳んだアルミホイルの一方の面を広げて、くぼみを作ってください。
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2.容器の口に差し込んで、穴を開ける
先を尖らせて、液体を注ぎたい容器の口に差し込みましょう。
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次に、棒状のものでアルミホイルに穴を開けます。ない場合は、指でズボッと開けてもいいでしょう。
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これで、『簡易漏斗』の完成です!
『簡易漏斗』を使って、実際に詰め替えてみる
実際に、アルミホイルで作った『簡易漏斗』で洗剤の詰め替えを行ってみます。
撮影:grapeライフハック編集部
見事、中身をこぼざずに詰め替えることができました!
慣れれば1分ほどで作れます。簡単な手順なので、容器の口が小さくこぼれそうな時には用意しようと思いました。
アルミホイルで作る『簡易漏斗』は災害時、避難所などで役立つ
『簡易漏斗』は災害時、給水車から水をペットボトルなどに注ぐ際に役立つライフハックとしても知られています。
災害時、水道が使えなくなった避難所などにかけつけて、安全な飲み水や生活用水を運んで配ってくれる給水車。
貴重な水を一滴たりともこぼしたくないものですが、ホースや蛇口が大きく、容器と合わない場合があるそうです。
そのような時に、アルミホイルで『簡易漏斗』を作っておけば、効率よく給水できるでしょう。
撮影:grapeライフハック編集部
なお、アルミホイルは食器に巻いて汚れを防止したり、足先に巻いて防寒したりなど、何かと便利なアイテムです。
災害時に持ち出す非常用バッグに入れておけば、さまざまな場面で役立つでしょう。
いつどこで災害に巻き込まれるか分からないからこそ、覚えておくと安心ですね。
[文・構成/grapeライフハック編集部]

