同時開催中の展覧会
企画展:「オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語」
(2025年10月25日〜2026年2月15日)
常設展小企画:「物語る黒線たち――デューラー『三大書物』の木版画」
特別展示:「フルーニング美術館・国立西洋美術館所蔵 フランドル聖人伝板絵―100年越しの“再会”」
開催概要
美術館でクリスマス
期間:2025年11月26日(水)〜12月25日(木)
場所:国立西洋美術館(東京都台東区上野公園7-7)
開館時間:9:30〜17:30(金・土は20:00まで)
休館日:月曜(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12/28〜1/1)
常設展観覧料:一般500円、大学生250円、高校生以下無料
▶ 詳細・申し込みは公式サイトへ
https://www.nmwa.go.jp/jp/experience-learn/detail/christmas2025.html
冬の夜、美術館の灯の下で過ごす時間には、特別な静けさと温かさがあります。
作品の中の祈り、響き渡るキャロルの歌声、そして小さなぬくもりに包まれたカフェの灯り——
「アートでクリスマスを感じる」そんな贅沢な時間を、国立西洋美術館で。
PR TIMES:
引用元:冬の美術館を楽しもう!国立西洋美術館で「美術館でクリスマス」を開催

「オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語」2025年10月25日から開催!コラボ商品も続々登場
国立西洋美術館では、2025年10月25日(土)から2026年2月15日(日)まで「オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語」を開催します。「印象派の殿堂」と称されるパリ・オルセー美術館のコレクシ…

『フランダースの犬』の主人公・ネロが見たかった絵って?巨匠ルーベンスの作品を解説
イギリスの児童文学を原作に、これまで何度もアニメ化や実写映画化が繰り返されてきた名作『フランダースの犬』。 画家になりたいと思っていた主人公・ネロは、ルーベンスの名画『聖母マリア被昇天』、『キリスト…
