
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョンマンガ部」。今回は、『美容院に行った日記』を紹介する。作者のあさみAさんが、7月4日にX(旧Twitter)に本作を投稿したところ、5000件を超える「いいね」やコメントが多数寄せられた。本記事では、あさみAさんにインタビューを行い、創作の裏側やこだわりについて語ってもらった。
■行きつけの美容院に言った作者と美容師さんのお話

行きつけの美容院に行った作者のあさみAさん。担当の美容師から、「妻が2席だけの小さい美容室を始めたんですよ」と聞く。それに対しあさみAさんは「すごい!」と思いつつ、大変そうという印象も抱く。
率直に“お客さん集めとか大変そう”という疑問を投げかけたところ、美容師から「そうでもないですよ」と返答が。続けて美容師が言った「そうでもない」理由を聞いたあさみAさんは…。
このエピソードを読んだ人たちからは、「人数保てるのすごい」「客単価にもよるのかな」「鏡の中の文字に注目した」「施術に時間かかると大変そう」「田舎でも美容院が多い理由が分かった」など、多くのコメントが寄せられている。
■作者・あさみAさん「自分では考えたことのない内容だったのが面白くて漫画にしたいと思いました」

――『美容院に行った日記』を創作したきっかけや理由があればお教えください。
美容師さんとの雑談の中で、美容師ひとりが1日に施術できる人数や1カ月の稼働日数について教えてもらったことがきっかけです。自分では考えたことのない内容だったのが面白くて漫画にしたいと思いました。
――本作では、美容院での出来事を描かれていますが、他にも美容院エピソードはありますか?
担当してくださっている美容師さんはその美容院のオーナーでもあるので、自分が転職活動をするにあたり「美容師さんの採用面接ではどんなところを重視しますか?」と質問したことがあります。答えは「精神面が安定していて、気分の浮き沈みを表に出さない人」とのことでした。
――以前のインタビューで、自画像のガイコツ姿は表情がつけづらくて困ることもあると回答されていましたが、今後自画像がアップデートされる予定はありますか?また、表情をつける際はどこで表現されることが多いでしょうか?
もうすっかりこの姿に馴染んでしまったので、変えてしまうと自分でも違和感があるかもしれません…(笑)。表情をつけたいときは目の形のほか、汗や線などの記号、身振り手振りで感情が伝わるようにしています!
――あさみAさんは多くの絵日記を投稿されていますが、出来事はメモして後日描かれることが多いのでしょうか? それともすぐ描かれていますか?
時事ネタに関する話はなるべく早めに描いて投稿しています。ただ、勢いのまま描いて投稿するとあとから読み返して分かりにくい内容になっていることもあるので、時間を置いて見直すことも大事だなと感じています。
――今後挑戦してみたいジャンルやテーマなどがありましたらお教えください。
現在は転職活動中なので、ひとまずは無事に転職を決めたいです。また新しい職場での出来事を楽しく描けるようになったらと思っています!
――作品を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします!
いつも作品を読んでくださりありがとうございます。これからも身の回りで起きた出来事を、自分なりのペースで楽しく描いていきたいと思います。お時間のあるときに気軽に読んでいただけたらうれしいです。

