杉谷拳士、中田翔の才能に衝撃「自分が野球やってるのがバカバカしく思えた」<Re:MAKE>

杉谷拳士、中田翔の才能に衝撃「自分が野球やってるのがバカバカしく思えた」<Re:MAKE>

「Re:MAKE 〜拝啓、あの頃の君へ〜」
「Re:MAKE 〜拝啓、あの頃の君へ〜」 / (C)AbemaTV,Inc.

『ABEMAエンタメ』の独自企画「Re:MAKE 〜拝啓、あの頃の君へ〜」に元北海道日本ハムファイターズの杉谷拳士が出演。自身の人生を「全力空回り」と表現する杉谷が、元プロ野球選手・中田翔との出会いなどについて赤裸々に語った。

■“怪物”との出会いが変えたプロ人生

2008年にファイターズへ入団し、14年間にわたるプロ野球人生をスタートさせた杉谷。そこで出会ったのが、1学年上の中田翔だった。「1歳上に中田翔という名前で震え上がってしまうような怪物の先輩がいて」と切り出した杉谷は、「中田さんの間近で見たスイング、打球音、打球の飛距離。1スイング目で『持ってるものが違うな』と感じました」と、初めて目の当たりにした中田の才能を回顧。

「『世の中には才能を持った選手っているんだな』と思って、自分が野球をやっているのがバカバカしく思えた」と衝撃を明かした。その後、中田との才能の差を実感した杉谷は、「じゃあプロの世界でどう生きていくんだ」と自身の生き残る道を模索。「全部のポジション守れたら1軍でプレーするチャンス増えるな」「走れなきゃいけないな」と考え、さらに「ファイターズには元気があってとってもらっているから『野球を愛しながらプレーしよう』」と決意したという。

杉谷は「中田さんに1年目に会えていなかったら、もしかしたら同じ土俵に立って勝負して、結局その勝負に敗れて、3〜4年でクビになっていた可能性もあった」と振り返り、「1年目で中田さんのプレーを見られたのは、自分を変えるきっかけにもなった」と、“怪物”との出会いが自身のプロ野球人生を変えたことを明かした。また、“大将”中田の逸話や、兄弟分として過ごした現役時代のエピソードなども語った。

番組ではほかにも、帝京高校時代の試合体験や、引退を迷っていた際に栗山氏からかけられた言葉や、引退試合で新庄剛志監督から贈られた言葉についても明かしている。
プロテストでの挫折、“怪物”中田翔との出会い、自分らしさを見失った苦悩、そして14年間のプロ野球人生に別れを告げるまで。「全力空回り」だったと自身の人生を振り返る杉谷拳士が、“あの頃の自分”へ言葉を贈る。

「Re:MAKE 〜拝啓、あの頃の君へ〜」杉谷拳士編は現在もABEMAにて配信中。



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