「アイスを溶かさずに持ち帰りたい」 ロッテに聞いたライフハックを試してみた!

「アイスを溶かさずに持ち帰りたい」 ロッテに聞いたライフハックを試してみた!

夏はアイスクリームが特においしい季節。「コンビニエンスストア(以下、コンビニ)に行くたびにアイスを買っている」という人もいるかもしれませんね。

しかし、あまりに気温が高いと、家に着く頃には買ったアイスが溶けてしまうことがあります。

買ったアイスをなんとか溶かさずに持ち帰る方法はないのでしょうか。

保冷バッグと保冷剤を活用しよう

『爽』『クーリッシュ』『雪見だいふく』などを手掛ける株式会社ロッテに「できるだけアイスを溶かさずに持ち帰るコツ」を聞いたところ、このようなアドバイスをもらいました。

アイスを持ち帰る際は、保冷バッグ及び凍らせた保冷剤を持っていくのがおすすめです。

冷気は上から下にいくため、保冷剤はアイスの上に置き、保冷バッグで密閉して、持ち帰るのがよいと思います。

では、保冷バッグや保冷剤を使うと、アイスの溶け具合はどれだけ変わるのでしょうか。

実際に株式会社ロッテのアドバイスを実践してみました!

アイスが溶けにくい方法を実際にやってみた!

この実験では、気温36℃の日中に、歩いて15分の場所にあるコンビニから自宅まで、以下の3通りの方法で同じ商品を持ち帰りました。

・何も使わずビニール袋に入れる。

・保冷バッグに入れる。

・保冷剤の入った保冷バッグに入れる(手のひら大の保冷剤を使用)。

まずは『何も使わずビニール袋に入れる』というケース。

ビニール袋とアイスの写真(撮影:デジタル・コンテンツ・パブリッシング)

撮影:デジタル・コンテンツ・パブリッシング

15分の移動ですが炎天下の中ということもあり、表面がかなり溶けています。スプーンを入れると中までムニュッと入るやわらかさです。

『何も使わずビニール袋に入れる』場合のアイスの溶け具合の写真(撮影:デジタル・コンテンツ・パブリッシング)

撮影:デジタル・コンテンツ・パブリッシング

次は『保冷バッグに入れた』場合です。

保冷バッグとアイスの写真(撮影:デジタル・コンテンツ・パブリッシング)

撮影:デジタル・コンテンツ・パブリッシング

端のほうが溶けかけているものの、何も使わないケースと比較すると差を感じました。

中央部分もまだ硬さがあり、スプーンを差し込んでも抵抗があります。

『保冷バッグに入れた』場合のアイスの溶け具合の写真(撮影:デジタル・コンテンツ・パブリッシング)

撮影:デジタル・コンテンツ・パブリッシング

最後に『保冷剤を入れた保冷バッグ』を試してみます。

保冷剤と保冷バッグとアイスの写真(撮影:デジタル・コンテンツ・パブリッシング)

撮影:デジタル・コンテンツ・パブリッシング

自宅に帰って手に取った感触はコンビニで購入した時と大きな変化はありません。保冷剤の効果が出ています!

もちろんスプーンも簡単には刺さらず、中央部分はまだカチカチです。

『保冷剤を入れた保冷バッグ』場合のアイスの溶け具合の写真(撮影:デジタル・コンテンツ・パブリッシング)

撮影:デジタル・コンテンツ・パブリッシング

歩いて15分程度の距離であれば、『保冷剤を入れた保冷バッグ』を活用することでアイスをほとんど溶かさずに持ち帰ることができました!

もちろん気温や時間、状況で左右するかもしれませんが、何もしないよりかは効果があるでしょう。

アイスの写真(撮影:デジタル・コンテンツ・パブリッシング)

撮影:デジタル・コンテンツ・パブリッシング

ドロドロに溶けてしまったアイスはもう一度凍らせても元には戻りません。

溶けたアイスについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

手間は掛かりますが、アイスを購入する際は保冷剤と保冷バッグを用意しておくといいですね。


[文・構成・取材/大西トタン@dcp]

出典 株式会社ロッテ
配信元: grape [グレイプ]

提供元

プロフィール画像

grape [グレイプ]

毎日立ち寄るコンビニ、通勤で使う駅、何気なく通り過ぎた街並…。 日常で見落としがちな出来事や話題のニュースを、grape 独自の視点で切り取り、お届けしています。 「みんなはどう思っているの?」「なるほど!ほんとそれ」「ハッとした」 人の『優しさ』にフォーカスしたgrape のコンテンツで、毎日のほんの『5分間』をより充実したものにしませんか。