加藤清史郎“三井”を裏切った衝撃の黒幕発覚…明かされた吉村界人“亀貝”の病名に「まさか…」と衝撃の声<スピナーベイト>

加藤清史郎“三井”を裏切った衝撃の黒幕発覚…明かされた吉村界人“亀貝”の病名に「まさか…」と衝撃の声<スピナーベイト>

三井(加藤清史郎)はハルオ(久獅)の財布から衝撃のメモを見つける
三井(加藤清史郎)はハルオ(久獅)の財布から衝撃のメモを見つける / (C)此元和津也/幻冬舎コミックス/NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン

加藤清史郎が主演を務めるドラマ「スピナーベイト」(毎週火曜深夜1:45-2:15、フジテレビ系/FODほかにて配信※関東ローカル)の第8話が、8月18日に放送された。三井(加藤)と吉見(駿河太郎)がリストを奪ったことで亀貝組の主従関係が壊れていく様子が描かれ、反響を呼んでいる。(※以下、ストーリーのネタバレを含みます)

■ヒエラルキーに縛られた少年たちの日常を描くクライム・サスペンス

本作は、漫画「セトウツミ」やアニメ「オッドタクシー」(2021年)のオリジナル脚本、ドラマ「シナントロープ」や「ホウセンカ」の原作・脚本、週刊ヤングジャンプにて連載中の漫画「カミキル-KAMI KILL-」(原作)などを手がけるクリエイター・此元和津也氏の同名漫画を原作にした青春クライム・サスペンス。

抱月北高校フィッシング部の実態は、“スピナーベイト”と名乗る恐喝まがいの自警団だった。強引に犯罪を取り締まり、稼いだポイントによって絶対服従の序列が決定する。そんな組織だと知らずに入部してしまった平凡な高校生・三井宏太は、いまだゼロポイントの序列最下位。

そんなある日、町で連続殺人事件が発生する。なりゆきで犯人を追うことになった三井は、事件の渦中に放り込まれていく。事件を境に“スピナーベイト”内の序列も変化し、人間関係がいびつに絡まっていく中、傍観していた三井は事件の核心に迫るにつれ、次第に当事者として現実に向き合うように。ヒエラルキーに縛られた少年たちの日常の裏で、巧妙に散りばめられた違和感が姿を現していく。
「スピナーベイト」第8話より
「スピナーベイト」第8話より / (C)此元和津也/幻冬舎コミックス/NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン


■奪われたリスト…追い詰められるトップ・亀貝

亀貝(吉村界人)の事務所に忍び込んだ三井と吉見は、タイトル欄が空欄のVHSが詰まった段ボールを発見する。VHSの重さに違和感を覚えた吉見が床に叩きつけると、その中にはスピナーベイトのリストが隠されていた。大量のリストの中から、連続殺人事件の被害者2名のリストを捜す三井と吉見。

一方、アリー(長田拓郎)と出かけていた亀貝は事務所の灯りに異変を察知する。扉を開けると事務所は荒らされており、スピナーベイトのバッジが落ちていた。「やられた。スピナーベイトのメンバーか…」と座り込む亀貝は、アリーにしばらく身を隠すよう指示。アリーは最後に、鼻炎に悩む亀貝に点鼻薬を差し出し、別れを惜しむのだった。
「スピナーベイト」第8話より
「スピナーベイト」第8話より / (C)此元和津也/幻冬舎コミックス/NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン


■明かされる衝撃の病名「背中に包丁刺さっていますよ」

事務所から出たアリーを待ち受けていたのは英二(仲野温)だった。「お前ハルオ殺したろ?」と言い、背後から仲間に襲撃させる。アリーのバッグからハルオ殺害の凶器を回収した英二は、会長に連絡を入れる。

その後、河原に呼び出された亀貝の前に英二が現れ、静かに拳銃を向ける。「リストが盗まれた今、スピナーベイトと縁を切るのが賢明だということですよ」と告げた英二は、「先天性無痛無汗症。体の異常を知らせることも外的異常を察知することもできない。要するに痛みを感じることができない」と、亀貝が隠してきた病気について語り始める。

そして英二は、「亀貝さん、背中。ほら、包丁刺さっていますよ」と言い放つ。英二が現れた際、背中に包丁を刺されたことにも、その痛みにも気づいていなかった亀貝。倒れ込んだ亀貝はおもむろに点鼻薬を使い、「すげえなアリー、鼻水止まったぞ」と笑う。「英二、なるべく血を流さないで偉くなるんだぞ」と微笑んだ亀貝は、英二の放った銃弾によって崩れ落ちた。
「スピナーベイト」第8話より
「スピナーベイト」第8話より / (C)此元和津也/幻冬舎コミックス/NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン


■手元に残されたメモ、そして浮き彫りになる黒幕の正体

嫌な予感がした三井は高橋(吉澤要人)に連絡を取る。ようやくつながった電話口からは、ただならぬ様子の高橋の声が聞こえてくる。「お前の言った通り殺されそうだ」と告げた直後、電話はプツリと切れてしまう。

警察に行くべきか動揺する三井は、ふとポケットに入れたままだったハルオ(久獅)の財布を手にする。そこから出てきたのは、なんと三井が吉見に渡したはずのメモだった。

その頃、瀕死の状態で拘束されていた高橋。その高橋を捕らえていたのは、ほかでもない吉見だった。
「スピナーベイト」第8話より
「スピナーベイト」第8話より / (C)此元和津也/幻冬舎コミックス/NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン


■驚愕の連発にSNS騒然「まさかの吉見さん!」「大混乱」

亀貝が部下の英二に殺されるという衝撃の展開が描かれた今回。放送後、視聴者からは「亀貝さん無痛症だったとは…」「実は刺されていた展開が衝撃的すぎる」と驚きの声が多数寄せられた。

また、高橋を襲った黒幕の正体が吉見だったというラストに対し、SNSでは「まさかの吉見さん!」「え?どういうことって大混乱」「高橋くん血まみれ…殺されちゃう!」といったコメントが集まり、盛り上がりを見せている。

◆文=ザテレビジョンドラマ部
「スピナーベイト」第8話より
「スピナーベイト」第8話より / (C)此元和津也/幻冬舎コミックス/NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン



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