あかねの夫・ともはSNSが大好きで、料理の写真やマタニティフォトにこだわりを発揮。ある日、投稿したマタニティフォトがバズって喜ぶとも。「イクメン投稿は人気が出る」と言われ、実際には家事をせず投稿の中で良い旦那アピールをする始末。出産が始まると、ともは病室や赤ちゃんの写真を撮るばかり。自宅に戻ってもSNSばかりで育児や家事には非協力的。どこがイクメンなの?とあかねはキレていて…。
「やっと寝た…」
産後、眠れない日々が続くあかね。やっと娘を寝かしつけたと思ったら「俺のご飯は?」とともに言われ「作るのしんどいからカップラーメン食べててくれる?」と返答。今のうちにお風呂に入っておきたく、「育児も家事もしないんだから、自分のことは自分でして」とお願いすると、ともは激怒。
「育児も家事もしてる」と言いますが、具体的に聞くと子どものお手伝いレベルの内容にあかねは呆れ気味。怒ったともは「外で食べる!」と家を出て行ってしまいます。それ以降、ともの帰宅が遅いことを心配すると、実家でご飯を食べていることが発覚し…。
「自分でなんとかしろって言ったじゃん」意味をはき違えるともにうんざりしつつも















お食い初めを計画するあかねさんとともさん。しかし、ともさんはSNSに投稿するネタが欲しいだけで、準備も当日もあかねさんだけが動く羽目に。ともさんは自分の母親と娘のツーショットばかりを撮影し、好きなタイミングでタバコを吸いに行って自分勝手に過ごします。
一方であかねさんは、ともさんが夕飯をお世話になっているお礼を義母に伝えると、実際に義実家で食事をしたのは少し前の1回だけだったことが発覚。ともさんは「実家で食べる」と言いながら、女性と食事に出かけていたのです。モヤモヤを抱えたまま会が終わると、ともさんは先にお風呂に入ってしまうのでした。
お食い初めの準備から当日の配膳まで、あかねさんに負担が偏っているのが気になります。産後は心身ともに負担が大きい時期。ともさんには、SNSに投稿するための写真を撮ることよりも、まずは目の前の妻や子どもの様子に目を向け、育児や家事を一緒に担ってほしいですね。
さらに、「実家で夕飯を食べている」と話しながら、実際には女性と食事に出かけていたともさん。誰と食事をするか以前に、妻に嘘をついて出かけていたこと自体が、夫婦の信頼を損なう行為ではないでしょうか。特に、妻が産後で慣れない育児に奮闘している時期だからこそ、夫婦で支え合い、誠実に向き合うことが大切ですね。
著者:マンガ家・イラストレーター おにぎり2525

