「行かないでって言える…?」蒼井優“咲子”、松山ケンイチ“充”の手を振りほどき家を出ていく<Tシャツが乾くまで>

「行かないでって言える…?」蒼井優“咲子”、松山ケンイチ“充”の手を振りほどき家を出ていく<Tシャツが乾くまで>

8月21日(金)放送の「Tシャツが乾くまで」第7話では、蒼井優“咲子”が松山ケンイチ“充”へキツい一言を言い放つ
8月21日(金)放送の「Tシャツが乾くまで」第7話では、蒼井優“咲子”が松山ケンイチ“充”へキツい一言を言い放つ / (C)TBS

蒼井優が主演を務める金曜ドラマ「Tシャツが乾くまで」(毎週金曜夜10:00-10:54、TBS系)の第7話が、8月21日(金)に放送される。

■二組の夫婦の喪失から始まる“愛”と“秘密”の物語

本作は、「silent」(2022年、フジテレビ系)、「いちばんすきな花」(2023年、フジテレビ系)、「海のはじまり」(2024年、フジテレビ系)などを手がけた脚本家・生方美久が、とある事故に巻き込まれた二組の夫婦の“愛”と“秘密”を描くオリジナルストーリー。主演を務める蒼井は、本作が18年ぶりの地上波連続ドラマ出演となる。

蒼井が演じる主人公・瀬尾咲子は、出版社で結婚情報誌の編集担当として働く40歳。優秀で仕事はできるが、私生活では面倒くさがりで少し抜けている部分も。何事もまっすぐ純粋に受け取るタイプで、喫茶店「ひこうき」のオーナーである夫・充(松山ケンイチ)と幸せな結婚生活を送っていた。

だが、ある夏の日、充の乗ったバスが事故に巻き込まれたことで、咲子の幸せな日常は突然崩れ去ってしまう。さらにその事故が暴いたのは、愛する⼈の“第3⾦曜⽇の秘密”だった。

咲子と充を取り巻くキャストには、製菓メーカーに勤務する生真面目で不器用な“ちょっと残念な男”・園田樹生役で中島歩、樹生の妻でバス事故により命を落とした主婦・園田あずさ役で夏帆、喫茶店「ひこうき」の従業員で、一見社交的だが人とは深く関わらないドライな性格の矢野直人役で高橋文哉が出演。この5人の存在が、物語の軸となっていく。

また、あずさのパート先だった古書店の店主・宮内幸次をリリー・フランキー、咲子の上司で結婚情報誌の編集長・大井田千鶴を臼田あさ美、樹生の妹・園田実樹を齋藤飛鳥、千鶴の年下の恋人・荒木拓真を庄司浩平、あずさの息子・翔を久保田薫、樹生の同期社員・佐竹和明を飛永翼が演じる。
コインランドリーで偶然出会った充(松山ケンイチ)とあずさ(夏帆)
コインランドリーで偶然出会った充(松山ケンイチ)とあずさ(夏帆) / (C)TBS


■無料配信で金曜ドラマ枠歴代トップの記録を再び更新

8月14日に放送された第6話では、突然咲子の元に帰ってきた充の衝撃の過去が明らかに。さらに、咲子と樹生に「どうして二人は不倫じゃないって言いきれるんですか? 僕と園田さんのことはあんなに疑っておいて」というまさかの発言で幕を閉じた。

また、第5話の無料配信再生数が8月14日時点で397万再生を突破(※配信期間:8月7日~8月14日/TVer DATA MARKETINGにて算出)。初回から金曜ドラマ枠歴代トップの記録を更新し続けていたが、再び過去最高を更新する結果となった。

さらに、第1話~第6話の累計配信数も2000万回を突破(※配信期間:7月10日~8月14日/TVer DATA MARKETINGにて算出)。物語も後半へと差し掛かる中、本作の盛り上がりは加速し続けている。
充(松山ケンイチ)の言葉に一触即発の雰囲気となるも、自分たちの関係性を言葉にできない咲子(蒼井優)と樹生(中島歩)
充(松山ケンイチ)の言葉に一触即発の雰囲気となるも、自分たちの関係性を言葉にできない咲子(蒼井優)と樹生(中島歩) / (C)TBS


■「Tシャツが乾くまで」第7話あらすじ

第7話では――

充(松山ケンイチ)はあずさ(夏帆)との関係を“不倫”だと定義されたことに納得がいかず、逆に咲子(蒼井優)と樹生(中島歩)に対し、2人の関係は不倫ではないと言い切れるのかと尋ねる。その問いかけに、咲子と樹生はうまく答えることができずにいた。

そんな中、充はあずさとの“第3金曜日の真実”を語り始める。一方、樹生は宮内(リリー・フランキー)からあずさが遺した日記帳を受け取る。そこには樹生の知らなかったあずさの思いが書かれていた…。

――という物語が描かれる。
2025年の夏、運命のバスへ乗ってしまう充(松山ケンイチ)とあずさ(夏帆)
2025年の夏、運命のバスへ乗ってしまう充(松山ケンイチ)とあずさ(夏帆) / (C)TBS


■予告映像にも注目

第7話の予告映像は、咲子が充に「いっそ不倫されてた方がマシかもって思った…」と告げ、充が驚きの表情を浮かべる様子からスタート。そこから、宮内が樹生に「もう渡してもいいかなと思って」と、あずさが遺した日記帳を手渡す場面が。

日記帳に記されていた「6月21日(金) タンス臭くなった夏物を一気に洗いたくて、近くのコインランドリーに行ってみた。そこで出会ったのが瀬尾さんだった。」というあずさの言葉。それとともに、充とあずさがコインランドリーで親しげに話す姿も描かれていく。

そんな中、充は咲子に「第3金曜日になれば、園田さんに会えたから」と偽らざる思いを吐露。一方、夜道で充と対面した樹生は、充の胸ぐらをつかみながら「どうでもいいです! あずさのこと以外、どうでも!」と吐き捨てるように言い放つ。それに対し、充は「全部僕のせいです」と冷静に告げて…。

続いて、子ども時代の充と思われる男の子の映像が映し出されると、あずさの「瀬尾さんのことを理解できるのは自分だけかもしれないという自信があった」というせりふが。あずさが充を家の前まで見送り、充もあずさにどこか名残惜しそうな表情を向けているのが印象的だ。

その後、夜に1人出かけようとする咲子を充は「どこ行くの」と引き留めるが、咲子は「行かないでって言える…?」と涙目で問いかける。さらには、若干の迷いを感じさせる表情を浮かべながら足早に家を後にする咲子の姿も。この咲子の行動は家出なのか、それともどこか目的地があるのか…。

そして映像は2025年夏、2人が運命のバスへ乗る直前、あずさが「まぁいいんじゃないですか? これくらいの後ろめたさはあっても」と、サバサバとした口調で充に語りかける場面で幕を閉じる。

充のまさかの発言が視聴者の心を大いにざわつかせた前回を経て、いよいよ運命の日へ至る充とあずさの真実が明らかになりそうな第7話。予告映像からは、充に対する一言では言い表せない感情に咲子が苦しんでいる様子が窺える。一方、あずさの視点から語られる充との関係はどのようなものだったのか。2つのシーンで樹生が涙を見せた理由も気になるところだ。
ついに充(松山ケンイチ)の胸ぐらをつかんだ樹生(中島歩)はぶん殴ることができるのか…
ついに充(松山ケンイチ)の胸ぐらをつかんだ樹生(中島歩)はぶん殴ることができるのか… / (C)TBS



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