読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!今回は非常識な同僚のエピソード前編です。
残業続きの同僚を心配する日々
春の異動で新しいチームに配属され、同期入社の子と一緒に働くことになりました。彼女のことは入社時から知っていましたが、同じ部署になったことが無かったので、一緒に働けることを2人で喜び合いました。しかし、配属されてからというもの、彼女は「今日も残業なんだ。飲みに行けなくてごめんね」と毎回のように私の誘いを断ってきたのです。

毎日遅くまで残る彼女を見て、私は「きっと業務量が多くて大変なのだろう」と心配していました。翌日、上司から「今日中に緊急で対応してもらいたい案件がある」とチーム全体に告げられました。私は、いつも遅くまで残業して忙しそうにしている同僚の負担をこれ以上増やしてはいけないと考え、その仕事を引き受けることにしたのです。自分の通常業務に加えて急ぎの案件をこなすため、その日は私も定時では帰れず、やむなく残業をすることになったのでした。
定時後に見た信じられない光景!
定時を過ぎ、オフィスには私とその同僚だけが残っていました。私は上司から任された緊急案件を終わらせるため、必死にパソコンに向かって作業を進めていたのです。しかし、ふと息抜きに同僚の様子を見てみると、なんと彼女は仕事をする素振りを一切見せず、スマホをいじっていました。私が一生懸命に急ぎの仕事をこなしている横で、彼女はただ時間を潰しているだけだったのです。「もしかして、いつも無駄に会社に残っているだけなのかな?」という疑念が私の中で確信に変わり、強い憤りを感じ始めました。


