
コミックの映像化や、小説のコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回は、OUR FEELにて連載中の、棉きのしさんが描く『うさぴょん』より第1話をピックアップ。
棉きのしさんが4月16日にX(旧Twitter)で本作を投稿したところ、3,000件を超える「いいね」と共に、多くの反響コメントが寄せられた。本記事では、棉きのしさんにインタビューを行い、創作のきっかけや漫画を描く際のこだわりについて語ってもらった。
■“うさぴょん”と同居

2年間住んでいたマンションに欠陥が見つかり、友人の紹介先に引っ越した壮馬。引っ越し作業が終わり、家に入るとそこには角が生えた“うさぴょん”と名乗る不思議な生き物がいた。
壮馬のことを“あに”と呼び、自由気ままに生活するうさぴょんとの暮らしが不思議と心地よく感じた壮馬は、半年だけ住む予定のこの部屋でうさぴょんと暮らすことにしたのだった…。
作品を読んだ読者からは、「うさぴょんがとても可愛い」「ほのぼの日常もので嬉しい」など、反響の声が多く寄せられている。
■作者・棉きのしさん「断片的でもいいから人の心にキャラクターやお話が残りますように」

――『うさぴょん』は、どのようにして生まれた作品ですか?きっかけや理由などをお教えください。
最初はSNSに投稿したイラストがきっかけです。
キャラクターを生み出してからお話を考えることが多いです。
――今作を描くうえで、特に心がけているところ、大切にしていることなどをお教えください。
あにとうさぴょんの関係ですかね。
だんだんと距離が縮まっていく感じになればいいなと思います。
――第1話のなかで、特に気に入っているシーンやセリフがあれば、理由と共にお教えください。
あにの過去のシーンです。少ないコマで孤独感などが伝わればいいなと思って描きました。
つらいシーンは一番描くのに気合が入ります。
――現在も連載中の本作ですが、以降の見どころや注目してほしいポイントなどをお教えください。
今後キャラクターも増えていくので、そこを注目してもらえたら!
――棉きのしさんご自身や作品について、今後の展望・目標をお教えください。
たくさんの人に作品を届けることと、ちゃんと自分を保つことです。
たくさんの人に届けば届くほどいろんな意見が入ってきてブレそうなので。
――最後に、作品を楽しみにしている読者やファンの方へ、メッセージをお願いします。
魅力的なキャラクターやドラマを描けるように心がけたいと思います。
読んだら終わりの作品でなく、断片的でもいいから人の心にキャラクターやお話が残りますように。
ストーリーを楽しんでキャラクターを愛してもらえたらうれしいです!

