24歳の冬。「1年同棲してみて結婚するかどうか決めよう」という約束のもと、1年限定で同棲生活をスタートさせました。もともと、お互いに結婚願望はあり、その前段階という感覚だったと思います。順調にスタートした同棲生活。しかし1年が近づくころ、彼から結婚の話題が出ることも、プロポーズされる気配もなく、私は「この先、どうなるのだろう」と不安になってしまいました。そんな素直な思いを伝えると、「プロポーズは考えていた」と彼。その後、2人で指輪を購入したのですが……。

指輪を作っても、プロポーズをしてくれる気配はありません。せっかちでもあり、「入籍した」という安心感がほしかった私は、「ハッキリしてほしい」旨を彼に伝えることに。すると彼は、同棲1年記念日にプロポーズする予定だったと口にしました。
しかし、約束の同棲1年記念日当日。彼からのプロポーズはありませんでした。
どういうことなのか理由を聞くと、「指輪が完成する日が決まったから、指輪が届いてからプロポーズしたい」とのこと。私はてっきりその日にプロポーズされると思っていたのに……。それならそうと早く言ってほしかったです。
結局、指輪が届いた日に自宅でプロポーズをしてもらったのですが、「じゃあ結婚してください」と言われ、「じゃあって何だよ」と心の中で思いながらプロポーズを受けました。でもやっぱり「じゃあ」という言葉が気に入らず、そのあともう1回プロポーズしてもらうことに。本当にケンカしすぎて危うく結婚をやめるところでした。
心に余裕がなくて何度も催促してしまったのは申し訳ないなと思っていますが、口にしなければ、ハッキリしない彼なのできっとずるずる入籍まで延びていたかもしれません。彼みたいな人の場合は、ある程度の誘導も必要だったなとも感じます。
考え方が異なり、お互いを理解しがたいこともありますが、そういうときこそ言葉できちんと伝えること、夫婦間でも報告・連絡・相談が大事だなと気づきました。
原案:せっかちゆゆたろう/女性・主婦
作画:モリナガアメ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!

