ダイソーのザッカヤーンをかぎ針で編んで、ステキなハンドバッグを作る様子が、YouTubeに投稿されました。動画は記事執筆時点で14万7000回以上再生され、2300件を超える“高評価”が寄せられています。
動画を投稿したのは、編み物作家として活動しているフロッシュさん。自身のYouTubeチャンネル「floche-フロッシュ- 」(@floche0318)では、初心者でも編めるような作品を動画で紹介しており、過去にはジュートヤーンで編んだ夏らしい巾着バッグが話題になりました。
今回の動画では、ダイヤ模様がすてきな透かし編みのハンドバッグを編んでいきます。材料はダイソー「ザッカヤーン」3玉とマグネットボタン、かぎ針は5号で、この他にハサミ、とじ針、マーカーなどを使います。
まずは楕円底を編みます。始めに鎖を47目編んだら、1段目は鎖1目で立ち上がり、細編み1目(カーブ部分)→細編み45目(直線部分)→細編み3目(カーブ部分)→細編み45目(直線部分)→細編み2目(カーブ部分)と編んで始めの目に引き抜きます。直線部分は各段の目数が同じなので、1目めと45目めにマーカーをしておくといいそうです。2段目以降は両端のカーブ部分で3目ずつ増やし目をしていき、5段目の編み終わりは1周が120目になります。
側面は引き抜き編みで3目左に移動した所からスタートします。透かし編みは細編みの間を1目または2目飛ばすことで模様を作ります。1段目の基本の編み方は[鎖1目→1目飛ばして細編み1目→鎖1目→1目飛ばして細編み9目]で、編み始めと編み終わりは変則的になります。2段目の基本の編み方は[鎖2目→2目飛ばして細編み1目→鎖2目→2目飛ばして細編み7目]で、その後は透かし編みの位置をずらしながら11段目まで編んでいきます。2段目~11段目の編み方を繰り返して36段目まで編み進めます。
持ち手を編む前に根元の目から数えて10目めと、その隣から数えて30目ごとの3カ所にマーカーを付けます。立ち上がりの右のマーカーに針を入れて糸を引き出し、鎖1目で立ち上がります。その後は各段の始めと終わりで細編みの2目一度で減らし目をしながら、前段の続きの模様を10段目まで編んでいきます。11段目は減らし目をせず、細編みを11目編んだら編み地を輪にして1目めの頭に引き抜きます。
12段目~21段目は持ち手を筒状に編んでいきます。この部分は内側から糸処理ができないので、編み地の中に針を通して糸処理をします。
もう片方の持ち手も同様に編みます。こちらは糸端を長く残しておき、持ち手同士を縫い付ける時に使います。持ち手をつないだら、残っている糸を処理します。
マグネットを付けるためのD字型のパーツを編みます。2枚編めたら真ん中にマグネットを縫い付け、バッグ内側の上部に縫い付けます。
出来上がったバッグは横約27センチ、縦約20.5センチ(底を含む)、持ち手約25センチ(付け根から)とのこと。詳しい編み方は動画で確認できますよ!
コメント欄には「とても素敵なデザイン」「一目惚れです」「分かりやすい動画、有難うございました、この夏、活躍してくれそうです」「一目ぼれで編みたかったバッグ、やっと完成しました」「楕円底、ずっと成功しなかったので初めてキッチリ編めました」「娘が喜んで使ってくれています」といった声が寄せられています。
フロッシュさんは、たくさんの編み物作品をYouTubeチャンネル「floche-フロッシュ- 」の他に、Instagram(@floche0318)で発信中です。また、完成した作品はネットショップ「minne(ミンネ)」で購入できます。
動画提供:YouTubeチャンネル「floche-フロッシュ- 」

