
■おしゃれで暖かい新作フリースはマストバイ!
2026年秋冬の新作フリースは、多彩なデザイン展開が特徴。ユニクロの広報担当者は「欧米を中心に若い方の間でフリースが流行っているそうです。かっこよく着られる若者のフリースとして、新しいデザインを数多く展開しています」と話す。
なかでも注目なのが、裏面にフリース素材を使用し、暖かさとデザイン性を追求したアイテムだ。9月下旬発売予定の「ファーライクフーディージャケット」(5990円/ウィメンズサイズ)は、毛足の長いファーのような素材が表に使用されており、ふわふわの触り心地。裏がフリースなので、暖かく軽いのもうれしい。このほかに、裏地にフリース、表地にナイロン素材を用いた「フリーススタンドブルゾン」(5990円/ウィメンズサイズ)も登場。こちらは8月中旬に発売予定だ。


アウトドアスポーツウェアから着想を得た、バイカラーのジャケットも要チェック。8月下旬発売予定の「ボアフリースコンビネーションジャケット」(4990円/ウィメンズサイズ)は、ネイビーを基調にグリーンがアクセントを加えるアイテムはじめ、オフホワイトとベージュの組み合わせなど、全部で4色が展開される。


ジャケットタイプだけでなく、プルオーバータイプの「フリースボタンナッププルオーバー」(2990円)も登場する。8月下旬発売予定の同アイテムは、前立てに付いているスナップボタンが特徴。全5色の豊富なカラー展開も魅力だ。このほかにも複数の新作フリースが発売されるので、ぜひ店頭やオンラインショップでチェックを!

■着心地楽ちんなきれいめスウェットが新登場
イギリス出身のデザイナー、クレア・ワイト・ケラーがデザインを手がける特別コレクション「UNIQLO : C(ユニクロ:シー)」のスウェットは、ハリのある厚めの生地を特徴とし、若い世代を中心に人気を集めている。そうしたなか、通常コレクションのスウェットの魅力を再定義する新作アイテムが登場した。
販売中の「ハーフボタンスウェットプルオーバー」(3990円/ウィメンズサイズ)は、とても柔らかい素材が使用されており、「UNIQLO : C」のスウェットとは肌触りが異なる。「その日の気分やシチュエーションに合わせて、お選びいただければ」と広報担当者。同アイテムは、立ち襟にあしらわれたボタンがポイントになっており、洗練された雰囲気が漂う。リラックスできる着心地でありながら、きれいめに見せたい日にぴったりな1着だ。


そのほか、アップデートされたスウェットアイテムも多数登場する。「スウェットシャツ」(3990円)は、カジュアルな表情を楽しめるオーセンティックなスウェットに進化。裏面には、へたれにくく毛羽落ちしにくい工夫が施されている。

スウェットシャツと同じ生地の「スウェットフルジップパーカ」(4990円)は、フードの紐先とファスナーに高級感のある金属を使用。「スウェットパンツ」(3990円)は、外で着用する需要を受け、裾をストレートにアップデート。これまではポリエステル混だったが、スウェットシャツなどと同様のコットン100%生地になり、より快適なはき心地へ進化した。「スウェットシャツ」「スウェットフルジップパーカ」「スウェットパンツ」は、すべて販売中。

■アウターの注目アイテムは?平野歩夢選手と開発したダウンも
軽く動きやすいダウンアウターとしておすすめしたいのが、スノーボーダーでありスケートボーダーでもある平野歩夢選手と開発した「ライトダウンボリュームジャケット」(9990円)。軽量で丈夫なナイロンリップストップ素材が使用されており、Lサイズで約400グラムの軽さを実現している。ダウンの膨らみ度合いを示す数値で、数値が高いほど高品質とされるフィルパワーは750以上。プレミアムダウンが使用されており、暖かさも抜群だ。発売は9月下旬を予定している。

ダウンアウターではこのほかに、マットとシャイニーな面を備えたリバーシブル仕様の防風・耐久撥水ジャケット「リバーシブルダウンショートジャケット」(1万2900円/ウィメンズサイズ)も登場。発売は9月上旬の予定だ。

ダウン以外にも、ロングコートタイプからショートジャケットタイプまで、さまざまな新作アウターがラインナップ。秋口から着られる薄手のアイテムもそろっているので、季節を先取りしてチェックしてみては?

■キッズやインナー&部屋着にも新作が続々
本記事では今季の注力商品の中から、フリース、スウェット、アウターをピックアップしたが、ほかにも魅力的な新作アイテムが盛りだくさん。スヌーピーでおなじみの人気コミック『PEANUTS(ピーナッツ)』とのコラボレーションシリーズにも、キッズ向けの新作が登場している。ラインナップは「ピーナッツ ドライスウェットシャツ」(1990円)、「ピーナッツ コーチジャケット」(3990円)、「ピーナッツ UVカットキャップ」(1500円)。カレッジロゴやユニフォームスタイルのスヌーピーがキュートなデザインとなっている。


今季大幅にリニューアルされる、インナーウェアとラウンジウェア(部屋着)にも触れておきたい。今回ユニクロでは、これまで別々に捉えられてきたインナーとラウンジウェアの境界をなくし、“心地よさとデザイン性を兼ね備えた新しい日常着”として提案している。セットアップも可能なラウンジウェアは、外着に着替えることなくそのまま近所に買い物へ行ける、おしゃれで便利なアイテム。ほかにも、カラーや柄、素材にこだわったインナーに加え、インナーの上に着用し、ボトムスから“チラ見せ”する着こなしも楽しめるショートパンツなどが展開されている。


最後に紹介するのは、「UNIQLO : C」の「ミラノリブフルジップカーディガン」(4990円/ウィメンズサイズ、一部店舗商品)。2026年春夏コレクションで登場したこのカーディガンは、レッドが発売初日に数時間で完売した“幻のアイテム”。白いジッパーを閉めて襟を立てて着るもよし、開けて着るもよしの2WAYデザインが人気を呼んだ。今回、そんな「ミラノリブフルジップカーディガン」が待望の再販売!完売したレッドのほか、オリーブやパープルなどの新色も加わり、現在4種類のカラーが先行販売中。9月下旬にはブラックも発売される予定だ。

バラエティ豊かなラインナップの中から、日常を彩るお気に入りのアイテムを、ぜひ見つけてみて。
取材・文=水野梨香
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