麻炭塩「匠」に 30gサイズが新登場。調理はもちろん、ファスティング時にもおすすめ


昨年4月の発売以来、コアなファンに支えられながら愛用者を着実に増やしている麻炭塩「匠」は、持ち運びに便利な30gタイプを10月1日(水)より販売している。

麻炭塩「匠」のこだわり抜いた製法

麻炭塩「匠」は、オメガポイントシリーズの根幹である巴馬の火麻(ヘンプ)を特殊技術で炭化し、伝統製法の塩とブレンドした、からだをすっきりと整える塩だ。


使用する麻の茎は、ダッチオーブンで800~900℃の高温焼成と熟成を経て炭にされる。これにより通常の炭より柔らかく仕上がり、サラサラとなめらかな口当たりが特長となっている。

炭の多孔質構造による吸着力は古くから知られているが、中でも麻炭は竹炭などと比べても最も多孔質だといわれている。

ベースとなる塩は、伊豆大島の清らかな海水をくみあげ、太陽・風・火の力を活かした日本伝統の塩田製塩法で作られたもの。さらに古式壺焼製法を参考に600℃以上の高温で焼成し、サラサラとした食感に仕上げ、味わいにもこだわった一品となっている。

商品の詳細


新しく加える30gタイプ/756円(税込)は持ち運びに便利。賞味期限は製造より5年間となっている。既存の100g/1,080円(税込)も発売中だ。

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