作ってから3週間程放置していたら……。とんでもないことが起きていたビオトープがYouTubeに投稿されました。動画は記事執筆時点で3万回以上再生され、「不思議」「楽しみですね」と話題になっています。
動画を投稿したのは、リクガメやモモンガ、ニワトリなど50匹以上の生き物との暮らしを公開している「カメまる子」さんのYouTubeチャンネル「カメまる子TV」(@kamemaruko)。以前には、ペットショップで未知の生物をお迎えする様子が話題になりました。
今回話題を呼んだのは、3週間程放置していたビオトープをのぞいたときに発見したとんでもない光景です。いったい何が起こっていたのでしょうか?
実は、動画を撮影する2週間程前にメダカを購入し、その際店員さんに「袋の中に卵を入れておく」と言われたと話すカメまる子さん。本当に卵なのかちょっぴり疑いつつもおけに入れて放置していたところ、いつの間にか卵がふ化し、大量の赤ちゃんが誕生していました。
とりあえず3週間程前に作り、放置していたビオトープにメダカの赤ちゃんを入れようとしたところ再び事件が発生。まだ生き物を投入していないはずのビオトープに、なぜか複数匹のメダカの赤ちゃんが泳いでいたのです。予想だにしていない、あまりにもとんでもない事態にカメまる子さんは「どういうこと?」とかなり混乱している様子。
このビオトープは放置していたので赤ちゃんが生まれていたことにすら気付いておらず、しかもここには数日間、肉食性の「ヒメヌマサイレン」という両生類を入れていたのだとか。
大人のメダカはビオトープの上にある水槽に入れており、なぜビオトープの中でメダカの赤ちゃんが誕生したのか全くもって不明ですが……とりあえず卵からふ化したメダカの赤ちゃんをビオトープに入れておくことにしたのでした。
赤ちゃんが生まれたことはうれしいけれど、なぜ生まれたのかという疑問が残るまま迎えた翌日。1日じっくりと考えた結果、カメまる子さんはビオトープにヒメヌマサイレンのほか、少しの間メダカを入れたことを思い出します。水換えをするごくわずかな間に、ビオトープに大きなメダカを入れたらどんな感じになるのか見たくなったのだそうです。
そのときは体の大きなピンクゴールドのメダカをビオトープに入れたとのことですが、もしかするとすでに卵を持っていて、ビオトープに入ったわずかな時間で卵を産んだのかもしれません。大きくなったメダカの体色がピンクゴールドであれば、この推測が当たりだと考えてよさそうです。
その後水槽で飼育している、初めてお迎えしたメダカの赤ちゃんも見せてくれたカメまる子さん。こちらはだいぶ体が大きくなり、おかげでカメラのピントも合うようになってきました。
数日後。ビオトープのメダカたちの様子を見ると、かなり大きく育っていました。飼育スペースの問題なのか、ビオトープのメダカたちは水槽のメダカたちよりも成長スピードがかなり早いようです。ビオトープのメダカが成長して大人になり、推測の答え合わせができる日が待ち遠しいですね。
動画には「小さくてもこんなにキラキラしてるから大きくなった時も楽しみですね」「不思議なことが起こるんですね、成長が楽しみです」「ホテイ草に卵がついてたかもしれないですね」「何はともあれ順調に育ってくれたら」「ラッキーですね!」などの声が寄せられました。
カメまる子さんはYouTubeチャンネルのほか、X(Twitter/@napo_gggggg)やTikTok(@kamemaruko)、Instagram(@napo_gggggg)でも発信中。動物たちの愛らしい姿や、飼育環境を整備する様子などを公開しています。
動画提供:YouTubeチャンネル「カメまる子TV」(@kamemaruko)

