築80年の古民家、何もなかった庭にある朝…… “背筋が凍る光景”が850万再生「心配ですね」「そっと見守って」

築80年の古民家、何もなかった庭にある朝…… “背筋が凍る光景”が850万再生「心配ですね」「そっと見守って」

 古民家の庭に突じょ現れた“謎の盛り土”の動画が、TikTokで130万回以上再生されるなど反響を呼んでいます。“いいね”は5000件を突破。動画はInstagramでも公開され、TikTokと合わせて850万回を超える再生数を記録しています(記事執筆時点)。

家主が見つけた“ありえないこと”

 投稿したのは、京都府・与謝野町の移住アンバサダー「田舎のかずみ」さん(@luckykazumin)です。同町にある築80年の古民家を0円で引き取って民泊「昭和レトロ寿司民泊」を7月にオープン。SNSでは昭和レトロな田舎暮らしを発信しています。

 今回は「ありえないことが起きました」と、急いで撮影して投稿しており、動画ではその問題の現場を公開。見ると、古民家の庭に2つの盛り土ができています。

盛り土ができる前日

 「そんなはずないんです」と語るかずみさんは、その理由を時系列で説明します。まずは9月19日、庭に置いてあった刈り草や木の山を業者さんに引き取ってもらったことで、庭がすっきりしました。そのときの映像も残っており、何もないきれいな地面が確認できます。

配信元: ねとらぼ

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