
かたせ梨乃と豆原一成(JO1)がW主演を務めるドラマ「夫婦と16歳〜狂気の隣人〜」(毎週木曜深夜0:30-1:00ほか、テレ東系ほか/Leminoほかにて配信)の第8話が8月20日に放送。美子(かたせ)が学生時代に黒岩美子(夏樹陽子)に騙されていたことを思い出し、当時の怨みを晴らしたシーンに多くの声が上がり、SNSがザワついた。(以下、ネタバレを含みます)
■「夫婦と16歳〜狂気の隣人〜」とは
同作は、漫画家・ぱんぷきん氏の同名漫画が原作。新婚生活を送る夫婦の隣に引っ越してきた、“自認16歳美少女”の61歳のおばさんが一目惚れをきっかけに、既婚者だと分かっていながらも「好きなら奪ってしまえ」とありとあらゆる色恋仕掛けで夫婦に襲いかかる。“純情という名の狂気”を描くロマンティックホラーだ。
かたせは、“自認16歳美少女”で隣人の年下イケメンに恋する61歳のおばさん・白石美子を、豆原は、狂気的な隣人に一目惚れされる心優しいイケメン会社員・野村紘を演じる。
明るく元気な元キャバ嬢で野村紘の妻・野村冴を岡田結実、61歳の白石美子が脳内で生み出した“理想の16歳美少女の白石美子”を林芽亜里、紘の会社の先輩・河口雅志を平埜生成、転落死してしまった紘の会社の同僚・姉崎菜々子を北村優衣が演じる。
また、夫婦げんかでよく家出をする冴を優しく受け止める母・廣木志帆に西山繭子、“自認16歳の美少女”の61歳おばさん・白石美子の娘・吉田夏美に柳ゆり菜、学生時代の美子の親友・黒岩美子に夏樹が扮(ふん)する。
■美子は旧友・黒美子の怪しい力に頼り始める
さまざまな条件をのみ、冴とよりを戻した紘は、冴の実家で幸せな日々を送っていた。
一方、紘からのプロポーズを待ち続ける美子は、紘がなかなか家に帰ってこないことに痺れを切らし、旧友・黒美子(黒岩美子のあだ名)の「人探しができる」という怪しげな力に頼るようになっていた。
ある日、黒美子主宰の“16歳の会”に参加した美子は、“初恋遊び”をする中で、自身の初恋を思い出すのだった。
■美子が黒美子に恐ろしい復讐を実行したシーンに「怖すぎて無理!!」の声
“初恋遊び”の最中、黒美子は参加者たちのいない部屋で、「会社の経理の子に会社のお金をすべて持ち逃げされてしまった。どうしても明日までに支払いしなければいけないお金があって、500万円必要なの!すぐに返すから」と、美子に借金をせがんだ。
すると美子は、学生時代に片思いをしていた数学の先生のことを思い出す。当時、美子の恋に協力的だった黒美子の提案で、先生にラブレターを書いた美子。
そのラブレターを黒美子が「先生に渡す」と言って持って行ったが、美子のいないところでそのラブレターを破き、美子の片思いの相手である先生とキスをしているところを、美子は目撃してしまったのだ。
実は美子が好きな先生と黒美子は付き合っており、何も知らない美子のことを陰で笑っていたのだ。ほかにも「私たち親友でしょ?」という言葉を武器に、黒美子は美子に掃除当番を押し付けたり、メロンパンを買いに行かせたりしていた。
そして今度は、500万を騙し取ろうとする黒美子に復讐(ふくしゅう)心を燃やした美子は、黒美子を突き飛ばして気絶させ、生け花のように彼女の頭に花を生けると、最後に左目にダリアを突き刺すのだった。
美子が黒美子に恐ろしい復讐を実行したシーンに「怖いのレベル超えてくる」「怖すぎて無理!!」「ホラーすぎるというか、普通にグロい」「何これ、えー怖い」「生け花のセンスありすぎw」「お花遊び怖い」「こわすぎたけど芸術点高くてw」「映画のミッドサマー思い出して大トラウマ」「クロミコ生け花」「どゆこと!?」「この復讐は怖い」「あのダリアは目にぶっ刺したの?」などの声が上がり、SNSがザワついた。
番組ラストでは、冴の母親と美子が偶然出会ってしまった場面も。第9話も楽しみだ。
◆文=奥村百恵

