夫「いい加減にしてくれ!」義母「ち、違うのよ」え、義母は娘をあやしていたんじゃ…?一体何が!?

夫「いい加減にしてくれ!」義母「ち、違うのよ」え、義母は娘をあやしていたんじゃ…?一体何が!?

娘が1歳のころ、義実家で義母からの些細な嫌味を笑顔で受け流していたときのことです。
娘を抱いた義母に、突然夫の「いい加減にしてくれ!」という激怒する声が響き渡りました。穏やかに「ぞうさん」を歌ってあやしてくれていたはずなのに、一体何が起きたのかと耳を疑った瞬間でした……。

「ぞうさん」を娘に歌う義母に、夫が激怒したワケ

義母は毎回私に一言物申したいことがあるようで、嫁いびりなのかもしれないと思いつつも、真摯に受け止めてきた私。そしてこの日の義母は、夫の元カノの話をし始めたのです。


義母曰く、元カノは明るい性格でよく話す子だったとのこと。義母から見た私は、元カノとは反対でおとなしくて何を考えているかわからないとのことでした。私はこんな話のときはにこやかに、「そうなんですね」「あはは」と、笑顔で義母の話を聞いておくのです。義母に少しでもムッとされると、もっと私への当たりが強くなると直感で感じるからです。


元カノの話が終わると、次は夫の高校生のときの卒業アルバムを見せてきた義母。私に、女の子たちに囲まれている夫をわざわざ見せてくるのです。それでも私は「モテモテですね〜」とニコニコ。


私の反応がおもしろくなかったのか、次は娘の相手をし始めてくれた義母。娘を抱っこしてうろうろし始めた義母は、「ぞうさん」の歌をうたいながら、夫がいるソファの方へ行きました。


しばらくすると、突然「いい加減にしてくれ!」と夫の怒った声が聞こえてきたのです。私が慌てて駆け寄ると「嫁を悪く言うのはやめてくれ」と夫が義母に言っていました。「あっ……ち、違うのよ」と何やら笑ってごまかしている様子の義母。義母は「ぞうさん」をうたっていたのではないのかと、私の頭の中はクエスチョンマークに。


夫は私に「もう帰ろう」と言ってきました。私たちを見送るときも、義母が苦笑いをしていたように感じた私。帰りの道中に、夫に何があったか私は聞いてみることにしました。


すると、卒業アルバムを私に見せたことや元カノの話をしていた義母に、夫はイライラしていたそうです。さらに義母は娘を抱きつつ、「お鼻が長いのね」の歌詞を「お鼻が低いのね」と言って、「そうよ母さんも低いよね」と”ぞうさん”の替え歌をうたっていたのだとか。


私は怒るどころか笑い飛ばしてみせたので、夫はホッとした表情をしつつ義母の行動を「ごめんね、気にしないでね」と謝ってきました。私は「気にしていないよ」と言って話を終えました。その数日後、親戚が集まるため、もう一度義実家へ行くことに。


義母は夫が一喝したこともあってか、私に対してよそよそしく接してきました。いつもと違う義母の態度に調子が狂いそうになった私。しばらくすると、多少の嫁いびりが復活したものの、私はいつも通り接し続けています。


義母の嫁いびりに反応してしまうと、義母が悲劇のヒロインのようになる予感がする私。夫から、元カノたちも義母を怖がっていたことが、別れの原因の1つにあったのだと聞きました。夫は絶対に私の味方になるからと約束。私も、娘を大事に思ってくれている義母には感謝しているので、このまま仲良くいたいと思っています。私としては、これまでの経験上、気にせずニコニコし続けることが1番有益な義母対策ではないかと思っています。


著者:西本明美/30代女性/2018年生まれの一人娘がいる。義実家とは仲の良い関係でいるように日々努力している。飲食店のバイトをしていたが、店舗が閉店してしまい現在は求職中。趣味はいろんなコーヒーを試飲すること。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)

※AI生成画像を使用しています

提供元

プロフィール画像

ベビーカレンダー

『ベビーカレンダー』は、赤ちゃんの成長に合わせて一人ひとりに必要な情報を、毎日個別にカスタマイズしてお届けする、妊娠・出産・育児の情報サイトです。 妊娠してから1歳までのお子さまを持つかたに向けて、毎日新しい、役立つ情報をお届けします。 日めくりカレンダーを毎日めくるように、『ベビーカレンダー』を、ぜひ毎日ご活用ください。