
ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロが8月21日、東京・TAKANAWA GATEWAY CITY NEWoMan TAKANAWA South 2F・3F "+Base 0"で行われた「『おすすめには、愛がある。展 -THE TAG MARKET-』メディア向け発表会」にレインボー・池田直人、Aぇ! group・小島健と共に登壇。自身が手掛けるPOPUPへの思いや、今後実現したい“ヒロ美術館”構想について語った。
■小田切ヒロ「心のメイクアップ」を提案
「おすすめには、愛がある。展 -THE TAG MARKET-」は、小田切が愛を持って選んだアイテムや体験コンテンツを集めたマーケット型のPOPUPイベント。
小田切は今回のイベントについて、「美容がテーマなんですけれども、美容といってもスキンケア、メイクアップだけではなくて」と説明。音、香り、言葉、本などさまざまなものから美が生まれるとして、幅広い角度から“美のきっかけ”を届けたいと語った。
中でも、小田切が強調したのが「心のメイクアップ」。「心が踊りたくなるというのは、それってもう美容のモチベーションを持ち上げるということ」と話し、「美しいメイクアップ、美しい装いをするためには、心を躍らせて、心の美容、心のメイクアップをしていただいてからメイクをすると、キラキラと輝きます」と持論を展開した。
これまでさまざまな俳優やアーティストのヘアメイクを担当してきた経験からも、「心のメイクアップをした瞬間にパッと華やぐ」と実感しているという。
■最近ハマっているのは“音浴美容”
さらに、現在取り入れている美容習慣を聞かれると、小田切は“音を浴びる美容”を紹介。疲れたタイミングでリラックスできる音を聞いたり、寝る前にヒーリングミュージックなどを取り入れたりしているといい、「脳みそをオフするっていうのも美容の一つ」と語る。
「私たちって常にオンじゃないですか。常に何かを考えて、常に情報が入ってくる時代」とした上で、「オフにするということがすごく大きな美容につながる」と話した。

■夢は“ヒロ美術館”「今回のPOPUPが第一弾」
また、「今後挑戦したいこと」というテーマでは、「ヒロ美術館」と書かれたタグを披露。小田切は「これはもう私の夢であり、実現する目標でもあります」と力強く宣言した。
その構想は、アートや空間だけを扱うのではなく、食や音楽、香り、美容などを通じて“日本の美”を表現するもの。
昔ながらの和やわびさびにとどまらず、2026年現在の日本だからこそ表現できる「新しい日本」の美を形にしたいと言い、「今回のこのPOPUPが第一弾ということで開かせていただきました」と明かした。
さらに、新しい挑戦には不安や批判も伴うとしながら、「私はその壁を打ち破って絶対に実現させます」ときっぱり。「実現させたとき、また私は一皮むけて輝き出す。それがエイジレスである秘訣だと思います」と前を向いた。
池田も、「今回のPOPUPが第一弾っていうのは、もう進んでらっしゃるんだ、ついていきたくなるなって思いますね」と小田切の姿勢を称賛。
小田切は「自分一人ではできないので、みんな巻き込んで一緒にきれいになっちゃいましょう」と笑顔を見せ、壮大な夢への思いを語った。


