
奥智哉と杢代和人がW主演を務めるドラマNEXT「君は夏のなか」(毎週水曜深夜0:30-1:00ほか、テレ東系ほか/Leminoほかにて配信)の第8話が8月19日放送された。Xでも、「やばいってーーー」「マスク越しのキスが甘すぎてもってかれた」「何度も観てしまう」「マスク越しのキスシーンなんて初めて見たけど、なんてキュンとするんだ」「キュンキュンした~~~今のところ一番好きなシーンかも」とコメントが寄せられた。(以下、作品のネタバレを含みます)
■映画好きの男子高校生が織り成すピュアで眩しい青春恋愛劇
同ドラマは、古矢渚氏による同名漫画の実写化。“映画好き”という共通点から意気投合した普通の高校生・渉と、学年一のイケメンの同級生・千晴。夏休みの「映画の聖地巡礼」というひと夏の特別な時間を過ごし、距離を縮めていく様子を描いたピュアで眩しい青春恋愛劇となっている。
どこにでもいる平凡な高校生で、人よりちょっとだけ不器用で真っすぐな戸田渉を奥が、渉の同級生で、誰もが振り返る学年一のイケメンだが、実は渉に対してある思いや過去の秘密を抱えている佐伯千晴を杢代が演じる。
成績優秀でなんでも完璧にこなす、渉の中学時代からの親友・関口佳祐役は芳村宗治郎。明るい性格のムードメーカーでスポーツマンの平岡大輝役で平川聖大、的確で冷静なツッコミをいれる渉の良き理解者・浅田実花役で駒井蓮が共演。
他に大学編から登場する映画研究部に所属している千晴の大学の友人・秋吉夕役に今井柊斗、渉のことを何かと気にかけており、公私ともにいろいろ教えてくれる渉のバイト先の先輩・新見聡役に大下ヒロトが扮する。
■千晴は渉に好きな気持ちを告げ、映画の聖地巡礼に誘う
どこにでもいる平凡な高校2年生・戸田渉と、同級生で学校一のイケメン・佐伯千晴は、映画好きという共通点で意気投合してから、月に2~3回学校帰りに映画を見る仲になる。そんなとき、渉はクラスメートの実花から千晴の好きな人を知らないのかと聞かれる。
いつものように放課後、映画を見た渉と千晴。感想を言い合う流れで、軽い気持ちで「佐伯ってさ、好きな人、いるの?」と渉が尋ねると、千晴から好きなのは渉だと聞かされる。突然の告白に戸惑う渉に、千晴は自分の気持ちを知って欲しかっただけだと告げ、返事を求めない代わりに、「夏休みの映画の聖地巡礼」に誘う。
夏休みの聖地巡礼が終わり、2学期になると千晴は黙ってカナダに転校していた。ショックを受ける渉の元に、千晴から手紙が届く。
■高熱を出した千晴を渉が看病する
再会を果たした渉と千晴。2人は少しずつ思いを言葉にできるようになっていた。そんな中、渉の誕生日がやってくる。いつものように映画を見たり、好きな映画に影響されて料理をしてみたり、高校時代とはまた違った特別な時間を過ごす。
バイト終わり、渉は千晴を思い出して連絡をしようとするが、朝に送ったメッセージに既読がつかずに気になってしまう。千晴の家に行ってみると、高熱を出しマスクして寝込んでいた。
千晴は気兼ねして帰そうとするが、渉は自分が泊まった日に千晴をソファで寝かせたせいだと責任を感じたこともあり、看病すると言う。渉は卵がゆを作り、他にしてほしいことはあるかと聞く。
千晴はいったん遠慮するが、「お願い1つしてもいい?手、繋いでほしい」とリクエストする。
渉は手をつないでやり、スマホで映画を見て過ごし、千晴も寝ていないのを確認すると「なんだ、眠れないのか?」と聞く。千晴は「寝るのもったいなくて。それにさ、キスしたいのにできないのがもどかしいなって」と答え、渉は照れたのか「はあっ?」と聞き返す。
「ごめん、ごめん。こういうのが困らせちゃうんだよね」と千晴が謝ると、渉は少し考えてから「だ、大丈夫じゃねぇの。ちょっとくらい」と返す。千晴は驚いて「え?ダメだよ、移したくないし」というが、渉は「じゃあ、マスク越しなら…」と告げる。
そして、渉は千晴に近づいてマスク越しにキスをするのだった。
渉と千晴のマスク越しのキスに爆萌えしてしまった。Xでも、「やばいってーーー」「マスク越しのキスが甘すぎてもってかれた」「何度も観てしまう」「マスク越しのキスシーンなんて初めて見たけど、なんてキュンとするんだ」「キュンキュンした~~~今のところ一番好きなシーンかも」とコメントが寄せられた。
◆文=牧島史佳

