飲むチョコバット「チョコバットサイダー」発売!木村飲料と三立製菓が共同開発

1921年、静岡県浜松市に創立

三立製菓は1921年(大正10年)に静岡県浜松市に創立。戦後間もない当時、創業者は生産・販売・消費の三者、あるいは資本・経営・従業員の三者が最も安定した形で成り立つように社名を「三立」と命名したそう。まだ平等が当たり前でない時代にすでに利用者や従業員の存在を重視した、「創立者の想い」が社名に込められているという。

同社は「お客様に安心と満足を」の理念のもと、源氏パイ、チョコバットやかにぱんをはじめとしたロングセラー商品を通して、子どもから大人まで愛される様々なお菓子を全国へ届けている。

静岡県島田市に本社を置く飲料メーカー

木村飲料は、創業以来、ラムネ・サイダー・酎割り用サワーなどを生産する静岡県島田市に本社を置く飲料メーカー。近年は、観光地の売店やサービスエリア等でおなじみの「ご当地サイダー」を多くの地域で展開し、「カレーパンサイダー」「うなぎコーラ」などメディアで話題になったヒット商品も多数ある。全国でもトップクラスのびん入り炭酸飲料の商品開発力を誇る。

また世界各国への輸出にも力を入れており、30カ国以上に日本の伝統的な清涼飲料水「ラムネ」を輸出。北米や欧州をはじめとした多くの現地小売店や飲食店で人気を博している。

この機会に、木村飲料と三立製菓が共同開発した「チョコバットサイダー」をチェックしてみて。

木村飲料 公式HP:https://www.kimura-drink.net
三立製菓 公式HP:https://www.sanritsuseika.co.jp

(ソルトピーチ)

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