150mの断崖が突き出すPunta Sasso【イタリア】

150mの断崖が突き出すPunta Sasso【イタリア】


イタリア北部にあるLago di Garda(ガルダ湖)は東京23区の半分以上の広さを有するイタリア最大の湖です。
3つの州がまたがり、湖を囲むように26の自治体が存在します。




西岸に位置するManerba(マネルバ)の一角にあるのが、湖へ向かって突き出した岬Punta Sasso(プンタ・サッソ)です。
高さ約150mと言われる石灰岩の断崖は氷河によって形成されたと伝えられており、一説には約8000年前には存在していたそう。
湖を見渡せることから要塞が築かれ、船や敵陣の侵入監視をする重要な場所だったようですが、16世紀に盗賊の根城となったことからヴェネツィア共和国によって破壊され、現在残っているのはその一部です。




岬からの眺めは最高!
湖を一望でき、眼下にはオリーブ畑やブドウ畑、農園などの丘陵地帯が広がり、麓には透明度の高いビーチがあります。




6月のひと際暑い日曜日、細く長いビーチには、涼を求める人たちが湖水浴を楽しむ姿が見られました。

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