内田有紀“葵”&寺西拓人“澄晴”が甘い夏のデートを過ごす…桜井日奈子“莉奈”の覚醒した姿に「怖すぎ…」の声<ラストノート>

内田有紀“葵”&寺西拓人“澄晴”が甘い夏のデートを過ごす…桜井日奈子“莉奈”の覚醒した姿に「怖すぎ…」の声<ラストノート>

澄晴(寺西拓人)&葵(内田有紀)は縁側で花火を楽しむ
澄晴(寺西拓人)&葵(内田有紀)は縁側で花火を楽しむ / (C)フジテレビ

内田有紀と寺西拓人がW主演を務めるドラマ「ラストノート」(毎週木曜夜10:00-10:54、フジテレビ系/FODほかにて配信)の第7話が、8月20日に放送された。澄晴(寺西)と葵(内田)がともに生きる道を選んだ。その一方、周囲でさまざまな思惑が激しく渦巻く様子も描かれた。(※以下、ストーリーのネタバレを含みます)

■歳の差男女が織りなす純愛物語

本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった年の差の男女が、静かに惹かれ合い、やがて人生で最も激しい恋へと導かれていく姿を描いた大人の純愛ストーリー。

タイトルの「ラストノート」は、時間ごとに変化していく香水の“最後の香り”を表す言葉。つけた瞬間の第一印象となる“トップノート”、香水のメインの香りとなる“ミドルノート”、そして香水の最後の香りで、肌と溶け合うことでその人だけの香りを残す“ラストノート”。

本作は、そんな香水の最後に残る特別な余韻“ラストノート”のように、今まで心にしまっていたはずの思いが静かに香る純愛が描かれている。

■運命に引き寄せられるように結ばれた二人…一方で忍び寄る障壁

13年前、人生で最も幸せだった瞬間に出会っていた澄晴と葵は、互いの気持ちを確かめ合い、求め合うようにキスを交わす。二人が一緒に歩んでいくため、澄晴は莉奈(桜井日奈子)と、葵は優子(坂井真紀)と向き合うことを誓い、すべての決着がついたら夏らしいデートをしようと約束を交わすのだった。

その頃、優子は澄晴の父・眞澄(佐々木蔵之介)が働く工場を訪れていた。「いい年した友達のためにこんなこと…おせっかいだって分かってるんだけど」と話す優子に、眞澄は「おせっかい?嫉妬だろ?みっともない」と一蹴。「協力なんて必要ない。あいつはどんなに強がっても、いざとなったら必ず俺を選ぶんだ」と言い放つ。

その後、眞澄はまるで息子を試すかのように再び職場でトラブルを起こし、澄晴に迎えを要請するが、澄晴はこれを拒絶。その瞬間、澄晴の心が自分から離れていったことを悟った眞澄は、黒い感情に呑み込まれていく。

■「これ以上うそつきたくない」向き合った本当の想い…壊れていく関係

連絡がつかなくなっていた優子と話すため、スナックを訪れた葵は秘めていた思いを語り出す。自分を支えてくれた優子のためにも諦めようとしたこと、自分の気持ちさえ飲み込めば優子を傷つけずに済むと考えたこと。

「でもこれ以上嘘つきたくない。私の人生でもう何かを望むとか願うなんてありえないって思ってた。でもね、彼といると香りがするの」と強い意志を伝える葵に、優子は返す言葉を見つけられず、「分かった」と静かにつぶやくのみだった。

一方、莉奈と連絡が取れなくなっていた澄晴のために、心配した龍太(草川拓弥)が気を利かせて二人きりで話す時間を作る。「こんな気持ち初めてで…莉奈とはもう一緒にいれない。だからごめん」と改めて別れを切り出す澄晴。莉奈は「ひどいよ。好きなのに。まだこんなに好きなのに」と大粒の涙を流すのだった。

■甘く愛おしい夏の思い出…「ひたすら好き」結ばれた二人

そして、澄晴と葵は約束のデートの日を迎える。大きなスイカを抱えて現れた澄晴は葵を自宅へ連れて行き、二人は夏らしく流しそうめんを楽しむ。改めて恋人同士として歩み始めた二人。

夏が嫌いだったという葵は、「夢を諦めた季節だから。夏が来ると思い出しちゃって。だから毎年過ぎるのを待っていただけ。でも、やっと好きになれた」とほほ笑む。「もっと増えるよ。一緒の思い出増やそう」と見つめ合う二人は、手をつなぎながら静かに線香花火を見つめるのだった。

帰り道、花屋に寄った二人。葵は「澄晴といると香りがする」と喜び、月下香を購入する。澄晴は「ひたすら好き」と深い愛を伝え、二人はいとおしそうに体を重ね合わせる。
「ラストノート」第7話より
「ラストノート」第7話より / (C)フジテレビ


■忍び寄る罠と剥き出しの敵意「返して、すばるを」

いら立ちを募らせる優子の前に眞澄が現れ、二人を別れさせるために協力すると宣言する。

朝を迎え、幸せに満ちあふれる二人。澄晴はかつて夢を諦めた絵画塾へと向かう。出勤した葵の前に、突如として莉奈が姿を現す。

「相談乗ってほしくて…」と切り出した莉奈は、「取られたの。好きな人を他の女に取られたの。なんでもわきまえてますって顔をしたおばさんに。返して、澄晴を。返して!」と、むきき出しの敵意をぶつけるのだった。

■甘いラブシーンとラストの緊迫感にSNS騒然「メロすぎる」「壊さないで」

澄晴と葵の甘く切ないデートが描かれた今回。SNSには「『ひたすら好き』って言葉が素敵すぎる…」「線香花火のシーンにドキドキが止まらなかった」「どうかこの幸せが続いてほしい」「タメ口になってる澄晴くんがメロすぎる」と歓喜の声が相次いだ。

その一方で、優子と眞澄が暗躍する展開や、二人の関係を知った莉奈が葵のもとへ押し寄せるラストには、「優子とお父さん幸せを壊さないでほしい」「莉奈ちゃんが覚醒してしまった…」「来週どうなっちゃうの?心配」「莉奈ちゃん怖すぎ…」と不安の声が集まっている。
「ラストノート」第7話より
「ラストノート」第7話より / (C)フジテレビ



◆文=ザテレビジョンドラマ部


提供元

プロフィール画像

WEBザテレビジョン

WEBザテレビジョンは芸能ニュース、テレビ番組情報、タレントインタビューほか、最新のエンターテイメント情報をお届けするWEBメディアです。エンタメ取材歴40年以上、ドラマ、バラエティー、映画、音楽、アニメ、アイドルなどジャンルも幅広く深堀していきます。