
仲野太賀が主演を務める大河ドラマ「豊臣兄弟!」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)の第32回「賤ヶ岳(しずがたけ)の決闘」が8月23日(日)に放送される。
■大河ドラマ「豊臣兄弟!」とは…
八津弘幸が脚本を務める本作は、天下一の補佐役とも称される豊臣秀長(仲野)を主人公に、強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣秀吉・秀長兄弟の奇跡をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメントドラマ。
仲野演じる豊臣秀長の兄・豊臣秀吉を演じるのは池松壮亮。登場時の名は藤吉郎(のちの豊臣秀吉)で、小一郎(のちの豊臣秀長/仲野)の3歳年上。尾張中村の貧しい農家で生まれ育ったが、主君である戦国武将・織田信長の下でメキメキと頭角を現し、ついには天下統一を果たすという役どころだ。
■これまでの放送では――
清須会議後の秀吉(池松壮亮)の行動が織田家中に波紋を広げる中、市(宮崎あおい)は秀吉に対抗するため勝家(山口馬木也)に嫁ぐ。さらに信孝(結木滉星)が幼い織田家当主・三法師(清水伊織)を岐阜へ連れ去ったことで、水面下の主導権争いが激化。小一郎(仲野太賀)は三法師を取り戻すべく重臣らの協力を仰ぐが、拒絶されてしまう。そこで「信長の葬儀を行う」という名目で関係者を集め、話し合いをしようとする。
――という物語が描かれた。
■第32回「賤ヶ岳(しずがたけ)の決闘」あらすじ
信雄(山脇辰哉)を味方につけた秀吉は信孝との戦に圧勝し、三法師を奪還する。勝家が雪解けを待ちつつ秀吉との戦の準備を進める中、利家(大東駿介)のもとを思わぬ人物が訪ねてくる。
やがて春が訪れ、羽柴・柴田両軍は賤ケ岳で対峙。にらみ合いが続く中、信孝が岐阜で再び挙兵したという知らせが入る。秀吉は小一郎に後を任せ、岐阜へ向かう。
――という物語が描かれる。

■第32回の予告動画内容
公式ホームページの予告動画は「天下人になってくだされ!」と訴える利家、そしてその利家の胸ぐらをつかむ勝家の姿で始まる。
続いて「わしは織田家家老、柴田勝家じゃ!」と叫ぶ勝家の姿、抱き合う市と茶々(井上和)の場面、「わしは天下人になる」と利家に静かに告げる秀吉の姿が次々に流れる。
そして“羽柴対柴田 対決のとき”というテロップと共に、真っすぐなまなざしを見せる勝家の姿が流れ、最後は「ずっと雪が降ればいいのに」というまつ(菅井友香)の言葉を背景に映し出される利家の姿で動画は幕を閉じる。
大河ドラマ「豊臣兄弟!」第32回は、8月23日(日)夜8時00分よりNHK総合にて放送。


※宮崎あおいの「崎」は、タツサキが正式表記

