「えっ!?」ビュッフェで子どもが料理に向かってくしゃみ→気づいた親がとった行動に、目を疑ったワケ

「えっ!?」ビュッフェで子どもが料理に向かってくしゃみ→気づいた親がとった行動に、目を疑ったワケ

週末、家族で訪れたビュッフェレストランは、多くの人でにぎわっていました。そんな中、キッズコーナーにやってきた女の子が、並んだ料理の目の前で大きなくしゃみ。少し離れた場所にいた親御さんも気づいていたのですが、その後の行動に私は思わず目を疑ったのです……。

混み合うビュッフェレストランで。ある親子の姿から考えさせられたこと

先日、家族でビュッフェレストランへ食事に行ったときのことです。週末ということもあり、店内は人であふれかえるほど賑わっていました。


私が料理を選んでいると、6歳くらいの女の子が一人で料理を取りにやってきました。テーブルは、ちょうどその子の口元と同じくらいの高さです。すると、並んでいる料理の目の前で、女の子が大きなくしゃみをしてしまったのです。


近くにいた母親も、その様子に気づいていました。慌てて対応するのかなと思って見守っていましたが、母親はスタッフに声をかけることもなく、そのまま別の料理を取りに行ってしまったのには驚きました。周囲にいた他のお客さんも、その様子を気にしているように見えました。


そのままにしておくのは衛生的に良くないと感じた私は、思い切って近くの店員さんに状況を説明することに。事情を知ったスタッフの方は、すぐにくしゃみがかかった可能性のある料理を下げ、新しいものに交換してくださいました。さらに、念のため周囲のお料理もすべて下げて、清潔な状態に整えてくださいました。


子どもがくしゃみをしてしまうのは生理現象ですし、仕方のないことだと思います。ただ、ビュッフェは知らない人同士が同じ空間で食事を分け合う場所です。だからこそ、保護者の方から店員さんに「すみません、料理に飛んでしまったので」と一言伝えてもらえたら、周りの人も気持ちよく食事ができたのにな……と、少しモヤモヤした気持ちが残りました。


今回の出来事を振り返り、私自身も子どもと外食をする際は、周りの方へのちょっとした気配りや声かけを忘れないようにしようと改めて思っています。


◇ ◇ ◇


子どものくしゃみは生理現象であり、とっさに出てしまうこともあります。だからこそ、外出先では保護者が周囲への配慮を心がけるとともに、子どもにも日ごろから、くしゃみをするときはティッシュやハンカチ、腕の内側などで口と鼻を覆うことを伝えておきたいですね。


特に今回のようなビュッフェでは、多くの人が同じ料理を取るため、料理にくしゃみがかかってしまった可能性がある場合は、そのままにせずスタッフへ伝えることも大切です。こうした公共の場でのマナーについても、日ごろから子どもに伝えていきたいですね。


著者:山内寿子/30代女性/1歳の娘を育てる母。専業主婦。趣味はプロ野球観戦とカラオケ

イラスト:はたこ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)

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