
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョンマンガ部」。今回は、『ちょっと怖い話その375』を紹介する。作者のしろやぎ秋吾さんが、7月4日にX(旧Twitter)に本作を投稿したところ、1.4万件を超える「いいね」やコメントが多数寄せられた。本記事では、『全国小学生おばけ手帖4 ふしぎな生き物編』(原著・田辺青蛙/静山社刊)の作者としても知られる、しろやぎ秋吾さんにインタビューを行い、創作の裏側やこだわりについて語ってもらった。
■泊まったホテルで勝手につくテレビ

ある日出張でビジネスホテルに泊まった男性。疲れたため、寝ようとしたところ、急にテレビがつく。消してもまたつくため、男性は主電源を落とすことに。それでもまたついてしまい、最終的にはテレビのコンセントを抜いた。
すると今度はシャワーが勝手に出てしまう。止めてベッドに入ると、次は洗面所の水が流れ、なかなか眠れない状況に。どうすることもできなくなった男性は、フロントに事情を説明したところ…。
このエピソードを読んだ人たちからは、「これは眠れない」「ホテル側が手慣れてる」「お祓いしてほしい」「一言伝えて」など、多くのコメントが寄せられている。
■作者・しろやぎ秋吾さん「4コマなら毎日1話描けると思ってはじめました」

――『ちょっと怖い話』を描き始めたきっかけや理由があればお教えください。
始める前に『フォロワーさんの本当にあった怖い話』というシリーズをかいていたのですが、せっかく体験談をいっぱい教えてもらったのに少ししか形にできていなかったので、4コマなら毎日1話描けると思ってはじめました。
――多くの『ちょっと怖い話』を描かれていますが、そのなかでもしろやぎ秋吾さんが怖いと感じたエピソードがありましたら理由と共にお教えください。
その160のカレーの話。忘れられない匂いとして想像できてしまったから。
――『ちょっと怖い話』を描く際に、特に力を入れている箇所がありましたらお教えください。
できるだけ文字を少なくしてもわかりやすくなるように絵を考えること。
――しろやぎ秋吾さんは数多くの漫画やイラストを手掛けていますが、1日当たりどのくらい作業されているのでしょうか?
悩んだり考えたりするじかんもあるのでずーっとです。
――7月7日に新刊が発売されましたが、見どころについてお教えください。
『おばけ手帖』は全国の小学生から実際に集めた怪談、怖い話がたくさん載っています。ふしぎな生き物編はたぬきなどの動物モチーフのかわいいおばけが多く登場するのでぜひ見てみてください。
――作品を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします!
いつも見に来てくれてありがとうございます!

