
見上愛と上坂樹里が主人公を務める連続テレビ小説「風、薫る」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第22週となる「明るい未来」が、8月24日(月)より放送される。
■激動の時代を生きた二人のナースの“バディ”作品
連続テレビ小説114作目となる同作は、看護師という職業の確立に大きく貢献した実在する二人の人物をモチーフに描く、看護の世界に飛び込んだちょっと型破りな二人のナースの冒険物語。
明治時代、西洋から伝わった看護学を学ぶ人々は“トレインドナース(正規に訓練された看護師)”と呼ばれ、医療看護の世界に新風を起こした。同じ看護婦養成所を卒業した一ノ瀬りん(見上)と大家直美(上坂)の二人が、患者や医師たちとの向き合い方に悩み、ぶつかり合いながら成長し、やがて“最強のバディ”となって世界を切り拓いていく姿を描く。
脚本は「広重ぶるう」(NHK BSP4Kほか)、「初めて恋をした日に読む話」(TBS系)などを執筆した吉澤智子が担当する。
■第22週「明るい未来」あらすじ
第22週では――
日清戦争が始まった。小川(甲斐翔真)は直美(上坂樹里)が妊娠したことを喜ぶが、ほとなく出征が決まる。一方、りん(見上愛)の元に、多江(生田絵梨花)が広島の病院で軍人の看護に苦戦しているという手紙が届く。そんな中、捨松(多部未華子)も動き始める。
――という物語が描かれる。

■第22週予告動画
公式ホームページ掲載の予告動画は、「ここは病院です!」「戦争がひとたび始まれば、必ず看護が必要になる」という声と共に、陸軍予備病院で看護に努める多江、そして捨松の姿が映し出されて始まる。
続いて、「旦那はもう行ったのか」と尋ねる平蔵(太田光)、「戦争してるんだもんね」という言葉と直美と向かい合い軍服で敬礼をする吾郎の姿、美津に教わりながら裁縫をする直美の姿が次々と流れる。
さらに、「いいお母さんになると思う」とほほ笑むりんの姿が流れ、最後は「よかった。直美がうれしそうで」と直美のお腹に手を当て笑い合う直美と吾郎の姿で動画は幕を閉じる。
明治という激動の時代にトレインドナースの道を切り拓いたりんと直美。二人の女性の物語に注目が集まっている。



