日本には47の都道府県があり、それぞれに異なる歴史や文化、自然などの特色があります。交通や買い物の便利さ、住環境、自然の豊かさなど、日々の暮らしに関わるさまざまな要素を背景に、住みここちがよいと支持される都道府県も少なくありません。
大東建託は、全国47都道府県居住の20歳以上の男女を対象に居住満足度調査を行い、その結果を「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2026<都道府県版>」「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2026<都道府県版>」として発表しました。本記事では、その中から「住みここち(都道府県)」のランキングを紹介します。
多くの人から「住みここちがよい」と支持を集めた都道府県はどこだったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
(出典元:いい部屋ネット「街の住みここち&住みたい街ランキング2026<都道府県版>」)
第2位:神奈川県
第2位は「神奈川県」でした。関東地方の南部に位置する神奈川県は、異国情緒あふれる「横浜」、歴史を感じる「鎌倉」、温泉で知られる「箱根」など、さまざまな表情を持つ地域です。複数の路線が乗り入れている横浜駅を中心に、鉄道網も充実しているため、交通アクセスも良好。タワーマンションが立ち並ぶウォーターフロントの街「みなとみらい」をはじめ、「山下公園」や「マリンタワー」「中華街」などの観光名所も充実しています。
それぞれの因子別に見ると、神奈川県は「交通利便性」「親しみやすさ」「賑わい」の3部門で3位、「生活利便性」で7位、「行政サービス」で8位にランクイン。交通の便利さや街の魅力に加え、生活のしやすさや行政サービスの充実など、さまざまな面で評価されているところも、支持を集めたのではないでしょうか。
第1位:東京都
第1位は「東京都」でした。関東地方の南部に位置する東京都は、徳川家康が1603年に江戸幕府を開いて以来、日本の政治・行政の中心として発展してきた地域です。現在は約1400万人が暮らす世界有数の大都市となっていて、鉄道網や道路網も整備されているため、交通アクセスも良好。洗練された都市でありながら、「東京駅丸の内駅舎」や「浅草寺」などの歴史的な建造物も点在し、多くの観光客が訪れています。
それぞれの因子別に見ると、東京都は「生活利便性」「交通利便性」「行政サービス」「親しみやすさ」「賑わい」の5部門で1位、「防災」で10位にランクイン。物価や地価は高いものの、生活の便利さや交通アクセス、行政サービスなど幅広い面で高く評価されているところが、支持を集めたのではないでしょうか。

