「200円しかあげてないのに…」大量のラムネを買い帰宅した息子→追及した瞬間、1本の電話…真相は

「200円しかあげてないのに…」大量のラムネを買い帰宅した息子→追及した瞬間、1本の電話…真相は

子どもが成長すると、親の目が届かないところで友だちと行動する機会も増えていきますよね。成長をうれしく感じる一方、思いもよらない行動にヒヤッとすることも。ある日突然かかってきた1本の電話で、わが子の予想外の行動を知るケースもあるようで……。
そこで今回は、子どもの行動をめぐり、予想外の電話にヒヤッとしたエピソードをご紹介します。小学校高学年の息子が友だちと外出。すると母のもとに思いがけない電話がかかってきて……!?

200円しか持っていない息子が大量のお菓子を買って帰宅!直後の電話でまさかの事実が判明!?

息子は高学年になると友だち付き合いが広がり、外出する機会が増えました。仲が良いお友だちと一緒に、近所の駄菓子屋に行くことがマイブームの息子。その日も近所の友だちと駄菓子屋におやつを買いに行くと約束してきました。そのときは200円のおこづかいを渡し、「使いすぎないように」と念押しして送り出しました。その後、息子は鼻歌を歌いながら帰宅。いつもより機嫌が良いような気がしました。


息子はごきげんな様子で「今日たくさん買ってきたから、いくつかあげるね」と、娘にラムネ菓子をあげていました。そのやり取りを聞きながら夕飯を作っていると、困惑した顔の娘が、「お兄ちゃん、このラムネ菓子いっぱい買ってきてるよ」と、そっと私に言いに来たのです。


驚いた私が見に行くと、息子の前には山のような大量のラムネ菓子が! どう見ても200円で買える量ではないので、思わず顔が引きつってしまいました。


「どうしてこんなにお菓子があるの? 」と聞いても、なぜか息子は答えません。そのとき、今日遊んだ友だちのママから1本の電話が。すると「今日、ラムネのお菓子を息子くんと一緒に大量買いしたそうだけど、うちの子が300円お金を貸してるみたいなの。何か聞いてる? 」と言われたのです。息子に問いただすと「ラムネの当たりくじが欲しくて友だちと一緒にいっぱい買ったの。でも僕の200円じゃ足りなくて友だちに払ってもらったの。借りた300円は当たりくじで返すと約束した」と言うではありませんか……!


すぐに息子と一緒にお金を返しに行き、友だちとママ友にも謝罪しました。息子には持っているお金以上は使わないことや、お金に絡んだ貸し借りは絶対にしないことを約束させました。


成長とともに知恵がついてくるからこそ起きた、お金の貸し借りトラブル。子ども同士で遊ぶことが増えた分、ささいな出来事も見逃さないようにしなければ……と感じた出来事でした。


著者:本宮ゆりか/40代女性/2012年生まれの息子、2016年生まれの娘のシングルマザー。営業事務、受付の後に学童指導員として7年勤務。2人目の出産のため退職し、現在は書店にてパート勤務。食物アレルギー持ち&発達グレーの息子と、癇癪持ちの娘の育児に奮闘中。ラグジュアリーなホテルに泊まるのが夢。

イラスト:はたこ


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。


◇ ◇ ◇


子どもが成長すると、子どもだけで買い物へ行く機会も増えてきますよね。まさかお金を借りて買い物をしていたと知り、お母さんも驚いたことでしょう。子どもだけで行動する機会が増えたら、お金の使い方や買い物のルールについて、改めて親子で話し合っておくと安心ですね。


続いてご紹介するのは、小学生の息子にまつわるエピソードです。ある日、小学校から突然1本の電話が……!?

学校「息子さんは帰宅されていますか!?」突然の電話に母ヒヤリ→え、もう帰宅してる!?判明した理由とは?

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息子が小学2年生の7月ごろのことです。普段の息子は、授業が終わると校内の「放課後子ども教室」へ行き、夕方に私か夫が迎えに行く生活を送っていました。


ある日、午後に仕事の休みが取れた私は、「今日は放課後子ども教室に行かず、学校が終わったらそのまま帰ってきていいよ」と息子に伝えました。予定通りの時間に息子が帰宅し、ホッとしたのもつかの間。数分後、小学校から1本の電話がかかってきたのです……。


電話の主は、息子の担任の先生でした。「あの、息子さんは帰宅されていますか!? 」という、どこか緊張した様子の声。「え!? はい、先ほど帰宅しましたが……」と答えると、先生は心底安堵したようでした。


事情を聞くと、放課後子ども教室を利用しない2年生は、まだ「学年ごとの集団下校」がルールとのこと。しかし、下校の集合場所に息子だけが姿を見せなかったため、校内は「行方不明ではないか」と騒然としていたというのです。


慌てて息子に「ひとりで帰ってきたの? 」と確認すると、「お兄ちゃんたちと帰ってきた! 」と得意げな返事。どうやら、習い事の野球で一緒の3年生のお兄ちゃんたちを見つけてお互いにうれしくなり、集団下校の決まりなど思い出しもしなかったようです。


先生には電話で事情を伝えて謝罪しましたが、「息子なら集団下校だとわかって動いているはず」と思い込んでいた自分に気づき、冷や汗が止まりませんでした。電話のあと、息子に事の次第を伝えると、やはりうっかりしていたようで「あっ……」と気まずそうな表情を浮かべました。息子は集団下校の決まりを知らなかったわけではありません。ただ、いつもと違う予定の日は、親が思う以上にその場の流れや楽しさに身を任せてしまうこともあるのだと実感しました。


ルールを理解していても、いざというときに忘れず行動できるとは限らない。そう痛感したこの事件以来、わが家では普段と違う予定がある日は、必ず当日の朝に親子で動きや流れを確認することを徹底しています。


著者:有沢 なほ/30代女性。2017年生まれの男の子のママ。フルタイムで住宅関連の仕事をしながら、副業でライター業にも取り組むハイブリッドワーママ。子どもの「やってみたい!」を費用面であきらめさせたくなく、副業をスタート。子どもとのテレビゲーム、野球練習が休日の楽しみ。

イラスト:ななぎ


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。


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小学校から突然電話がかかってきたら、焦ってしまいますよね。普段と違う下校予定の日などは、子どもが勘違いして思わぬ行動をとることも。今回は先生がすぐに確認してくれ、大事に至らずよかったですね。


いかがでしたか? 今回は、子どもの行動をめぐり「1本の電話」にドキッとしたエピソードをご紹介しました。子どもは、ときに大人の予想を超えた行動をするものです。子どもだけで行動する機会が増えたら、お金の使い方や下校時の決まりなど、その都度必要なルールを親子で確認しておくと安心ですね。


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