
令和7(2025)年度・第33回大会(中国開催)の様子
日本スポーツ協会(JSPO)は、8月23日(日)~29日(土)、日本・韓国・中国の高校生トップアスリートが集う「第34回 日・韓・中ジュニア交流競技会 佐賀大会」を開催する。
佐賀県内の各会場で全11競技を開催
同競技会は、東アジア諸国との青少年スポーツ交流を促進し、相互理解を深めるとともに競技力の向上を図ることを目的とした、日・韓・中3カ国のジュニア世代のハイレベルなアスリートが集結する総合競技大会だ。平成5(1993)年度からスタートして今年で34回目を迎える。今年は、3年に1度の日本開催年となる。
過去の競技会には、現在も国際大会で活躍しているアスリートも参加しており、今回の大会にも、年代別に日本を代表するチームや、インターハイで上位に入賞した国内トップレベルの選手など、未来を担うアスリートが参加する。選手団の人数は日本選手団、韓国選手団、中国選手団、佐賀県選手団あわせて計902名を予定している。
実施されるのは全11競技。佐賀県内の競技会場で行われ、会場での観覧は自由となっている。
佐賀市で開催される競技は、陸上競技(SAGAサンライズパーク SAGAスタジアム)、テニス(SAGAサンライズパーク テニスフィールド)、バスケットボール(諸富文化体育館ハートフル)、ソフトテニス(佐賀県立森林公園テニスコート)、卓球(SAGAサンライズパーク SAGAプラザ)、ラグビーフットボール(SAGAサンライズパーク ボールフィールド)。
サッカーは小城市(ブラックモンブランフットボールセンター)、バレーボールは鳥栖市(サロンパスアリーナ)、ウエイトリフティングは有田町(焱の博記念堂)、ハンドボールは吉野ヶ里町(吉野ヶ里町文化体育館)、バドミントンは武雄市(武雄市民体育館)にて行われる。
開会式は、8月24日(月)18:00から佐賀市のSAGAアリーナでの開催される。
なお、同競技会では、選手・関係者の安全確保を最優先に暑熱対策を実施。WBGT(暑さ指数)に基づき、必要に応じて競技の一時中断や中止を行うなど、安全な大会運営に努める。
多様なスポーツ関連団体と連携するJSPOが開催

同競技会を開催するJSPOは、1911年7月に「国民スポーツの振興」と「国際競技力の向上」を目的に創立。大日本体育協会、日本体育協会の名称を経て、2018年4月から現在の名称となった。

JSPOでは、国民スポーツ大会(旧 国民体育大会)や日本スポーツマスターズなど各世代を網羅したスポーツ大会の開催、スポーツ少年団や総合型地域スポーツクラブなどスポーツをする場の創出、スポーツの楽しみをサポートするスポーツ指導者の育成、最新の医学・科学に根差したスポーツの推進など、誰もが自発的にスポーツを「する」「みる」「ささえる」ための幅広い事業を展開している。また、国や60を超える競技団体など、さまざまなスポーツ関連団体・組織や個人と連携している。
観覧自由の各会場で、各国・地域を代表するジュニアアスリートたちに声援を送ってみては。
■第34回 日・韓・中ジュニア交流競技会 佐賀大会
開催期間:8月23日(日)~29日(土)
JSPO公式HP:https://www.japan-sports.or.jp
(山崎正和)
