義母「まだ妊娠してないのか」生理で汚れたシーツを洗う私を叩き…→数カ月後、義母が他界。そして私は

義母「まだ妊娠してないのか」生理で汚れたシーツを洗う私を叩き…→数カ月後、義母が他界。そして私は

結婚して夫の実家で義母と同居を始めたころのことです。私は35歳、夫はかなり年上で59歳、義母も85歳と高齢でした。夫が高齢であっても、どうしても子どもが欲しかった私たちは、不妊治療をおこないながら妊活に励んでいました。
ある日の朝、生理の出血量が多くシーツを汚してしまった私。洗面所でシーツを洗っていると、それを見た義母が衝撃の発言をしてきて……。

妊活に悩む私に義母が衝撃の言動を…

夫は一人息子のため、義母からは「孫の顔を早く見たい」とよく言われていました。その気持ちもわかりますし、私たちも同じ思いでした。しかし夫の年齢のこともあり、不妊治療をしてもなかなか授からず、苦しい日々を過ごしていたのです。


そんな中、生理が来てしまい「今回もダメか……」と落ち込みながらシーツを洗っていると、義母がやってきて突然私のお尻を叩いてきました。びっくりして振り返ると、「まだ妊娠してないのか! いつになったらできるんだ!」と言い放ったのです。


衝撃で固まってしまい何も言い返せずにいると、義母はそのまま去っていきました。もともと性格のきつい義母でしたが、まさかこれほどひどい言葉を浴びせられるとは思いもしませんでした。


夫は嫁姑関係を面倒くさがる傾向があり、話したところで解決しないと思ったため、私は誰にも言えず我慢する日々が続きました。


それから数カ月後のこと。義母は体調を崩して入院し、残念ながらそのまま自宅へ戻ることなく亡くなってしまったのです。その後、私は幸運にも妊娠することができ、念願だった女の子を出産しました。


あれほどひどいことを言ってきた義母ですが、孫を心待ちにしていた気持ちは本物だったため、娘の顔を見せられなかったことは残念に思っています。しかし正直なところ、もしあのまま妊娠できず厳しい同居生活が続いていたら、私の心が折れてしまっていたかもしれないと感じています。


今回の体験を通して、周囲からの過度な期待や心ない言動にひとりで耐え続けるには限界があると痛感しました。不妊治療や同居問題といったデリケートな悩みだからこそ、周囲の心ない言葉に傷ついたときは我慢せず、夫婦でしっかり話し合い、お互いを守り合える関係を築いておくことが大切だと学んだ出来事でした。



著者:山田志保/30代女性。パート勤務。2023年生まれの娘と63歳の夫と3人暮らし。夫が娘を甘やかすことが最近の悩み。

取材・文:木内瞳


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)

※AI生成画像を使用しています


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