双子が生後半年のころ、短距離のドライブに慣れてきたので、思い切って夫の実家まで片道3時間かけて車で行くことにしました。しかし、その道中で大事件が発生しました。
入念すぎる準備
心配性の私は、「何かあったときの予備の予備」まで準備するタイプ。夫には「最低限で良いよ」と言われましたが、出先で買うのはもったいないと思い、おしり拭き2つ、おむつ10枚ずつ、洋服2セットずつを持参しました。
出発前に授乳を済ませ、車の揺れで寝てもらう計画でした。長距離移動に、「何事もありませんように」と祈りながら出発。子どもたちは発進して10分もすると、すやすやと眠ってくれました。
そして大事件は起きました
出発してから1時間くらい経ったころ、次のサービスエリアで育児用ミルクをあげようと考えていた矢先、車内にかすかに漂う“うんち臭”。
「まさか……」と思いながらサービスエリアへ寄り、すぐに確認すると、息子のおむつからうんち漏れが発生! チャイルドシートにも付着していたため、応急処置としておしり拭きで拭き、除菌シートで消毒しました。私はプチパニックに。
私は息子を連れてトイレに駆け込み、大急ぎでおむつ替えとお着替え。太ももまでしっかり付いたうんちを拭きながら、「まさかこんなに早く予備の荷物が役立つとは……」と私は虚しくなりました。
このハプニングで予定が遅れ、実家での滞在時間はたった1時間ちょっと。しかし、この経験から「備えは必要!」と改めて夫婦で実感しました。子どもたちが現在2歳4カ月に成長した今、荷物は少なくなりましたが、予備の準備だけは欠かせません!
監修:松田玲子(助産師)
著者:野中 まゆ/30代女性/2022年生まれの男女双子の母。13年保育士として勤務。出産を機に退職し、現在は保育士経験や自身の子育て体験をもとに、在宅で執筆業務をおこなっている。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
※AI生成画像を使用しています
監修者・著者:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

