仕事で疲れて帰宅したある日のことです。夕食を作り、夫と食事をしたあとに洗い物をしていた私。すると、夫の何気ない行動をきっかけに、思わぬ大げんかへ発展してしまいました。
せっかく洗った食器に…
その日は仕事が忙しく、私はかなり疲れていました。それでも帰宅後に夕食を作り、夫が帰ってくるまでの間に、部屋を片づけたり洗濯物をたたんだりして過ごしていました。
それから1時間ほどして、夫が帰宅。一緒に夕食を食べたあと、たまっていた食器を洗っていたときのことです。
シンクには、洗剤で洗い終えてすすぐのを待つ食器が重なっていました。あと少しで終わるというタイミングだったのですが……。突然夫が、飲み物の残りをシンクへ向かってバシャッ!
その飲み物が、せっかく洗ったばかりの食器に思いきりかかってしまったのです。夫に悪気がなかったのはわかりましたが、疲れていたこともあり、私は思わずイラッとしてしまいました。
「ちょっと! せっかく洗ったところなのに!」
思わず、いつもより強い口調で注意してしまいました。
夫も怒ってしまい…
すると、夫も仕事で疲れていたようで、私の言い方が気に障った様子。
「そんな言い方しなくてもいいだろ!」
そこからお互いに言い返すうちに、どんどん険悪な雰囲気になってしまいました。
今思えば、きっかけはささいなことでした。ただ、その日はお互いに疲れていて、どちらも引くことができなかったのです。
結局、その日はほとんど口をきかないまま就寝。その状態は翌日も続き、2日ほどまともに会話をしませんでした。
さすがにこのままではいけないと思い、その後あらためて2人で話し合うことに。
夫は「食器にかけるつもりはなかった」と説明し、私の強い言い方につい腹を立ててしまったと話しました。私も、疲れていたとはいえ、もう少し落ち着いて伝えればよかったと反省しました。
ちょっとしたことでも、言い方ひとつで大きなけんかになることがあります。相手にイラッとしたときほど、一度落ち着いて気持ちを伝えることが大切なのだと感じた出来事でした。
著者:横山由依/20代女性・子どもはいませんが、犬が1匹います。趣味はスポーツ観戦。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年7月)
※AI生成画像を使用しています
ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!

