私が守るべきもの
「ありがとう」
私は、そのシンプルな一言だけを返しました。過度な感謝も、詮索もせず、ただ、彼女の行動を受け入れる。それが、今の私にできる、最善の対等な関係の再構築だと思ったからです。
この一連の騒動を通して、私は自分の軸を学びました。さおりちゃんの劣等感や課題は、彼女自身が乗り越えるべきもの。私の責任は、さくらと和也、そして私自身の幸せを守ること。
私は、彼女の感情に振り回されることなく、自分の人生の幸福という軸を守って生きていこうと思います。さおりちゃんの課題はさおりちゃんの課題。私は、ただ私らしくいるだけです。
身近な人とのトラブルに遭遇すると、焦って自分がどうふるまうべきか見えなくなりがちです。そんなときは今回のことも思い出して、自分と相手の課題を混同せず、自分の軸を保って生きていきたいと思いました。
あとがき:「ありがとう」から感じる強さ
みつきはさおりからの謝罪に対し、過度な感謝や詮索をせず、シンプルに「ありがとう」と返しました。これは、2人の関係を対等なものとして再構築するための最善手です。
さおりの課題はさおりさんの課題。みつきが自分の努力と家族の幸せという「人生の軸」を強く持てたことが、この騒動から得た最大の収穫でしょう。一連のできごとはつらいものでしたが、結果としてみつきの自己肯定感を高め、家族の絆を強めることになりました。さおりの反省が本物であれば、二人の未来に穏やかな日が訪れることを願わずにはいられません。
※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています
記事作成: ゆずプー
(配信元: ママリ)

