「あれ、コスプレは?」ハロウィンパーティーに私服で現れた友人が放った斜め上の言い訳に「ツッコミが止まらない」【作者に聞く】

「あれ、コスプレは?」ハロウィンパーティーに私服で現れた友人が放った斜め上の言い訳に「ツッコミが止まらない」【作者に聞く】

遅れてやって来た友人・ケンジ
遅れてやって来た友人・ケンジ

学生時代から漫画を描いているのぞみわたる(@nozomiwataru)さんは、SNSやブログを中心に漫画を公開している。現在も不定期ながら投稿されている「のぞみわたるのギャグ漫画」はシンプルな描写だが、どこかくすっと笑えて読み続けたくなる作品だ。今回は4コマ漫画を2作品お届けするとともに、著者に最近気になるギャグやお笑いについても伺った。

■笑いのヒントはテレビにも!作者が大切にする「インプットの多様性」
コスプレ1-1
コスプレ1-1 / 画像提供:のぞみわたるさん

コスプレ1-2
コスプレ1-2 / 画像提供:のぞみわたるさん

犯人と同じ部屋1-1
犯人と同じ部屋1-1 / 画像提供:のぞみわたるさん

作者ののぞみわたるさんが描く「のぞみわたるのギャグ漫画」は、シンプルな絵柄と短い4コマの中で、お約束を鮮やかに裏切るギャグが魅力のシリーズだ。今回は、ハロウィンとミステリーという定番テーマを独自の発想のオチで読者を虜にした話題の2作品を紹介する。

1作目の「コスプレ」は、ハロウィンパーティーへ行く待ち合わせ場所に普段着で現れたケンジに、友人が「なんで仮装してないの?」と聞くと、「私服警官のコスプレ」と真顔で返答。その返答にツッコミを入れながらも、思わず納得してしまう絶妙な言葉遊びが笑いを誘う。2作目の「犯人と同じ部屋」は、ミステリーのお約束を逆手に取った作品だ。「犯人と同じ部屋にはいられない!」と言い男性が部屋の外へ出て1人になった直後に悲鳴が響き渡り…。待っていたのは誰も予想しない脱力系のオチでくすりと笑ってしまう。

作者ののぞみさんに最近気になってるお笑いについて尋ねてみると「最近はテレビのバラエティ番組を観るようにしています」と話す。以前はスマホ中心だったものの、久しぶりにテレビを見ると新鮮なおもしろさを再発見したそうだ。「アイデアを生むためにはインプットの多様性が重要なので、今後もネットだけではなくいろんなメディアから創作のヒントを得ていきたい」と語るのぞみさん。日常の“あるある”や物語のお約束を少しだけずらす発想力は、多彩なインプットから生まれている。短いページ数でも思わず笑ってしまう本作。最近ちょっと笑いが足りないと感じる人にこそ読んでほしい作品だ。

取材協力:のぞみわたる(@nozomiwataru)

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配信元: Walkerplus

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