<炭水化物がトイレ対策になる仕組み>
お餅や大福、カステラ、森永ラムネなどの炭水化物を摂取すると、体内で糖質が水の分子と結びつき、一時的に体内に蓄えられます(グリコーゲン)。この働きにより、体内の水分が尿として出にくくなると考えられています。
特に最近では、「ボンタンアメがトイレ対策になる」と話題に。糖質が多く、砂糖ともち米を摂取できるうえ、一粒ずつ食べられて持ち運びもしやすいボンタンアメに、SNS上でも「一度もトイレに行かずに済んだ!」「全然尿意を感じなくて驚き」との口コミが広がっています。
話題の「ボンタンアメ」の真実!効果と絶対NGな注意点
ボンタンアメの尿意抑制効果は、前述の炭水化物(もち米由来)による水分保持や、糖質による血糖値上昇と尿生成の一時的な抑制が要因とされています。
しかし、この効果には科学的な根拠ははっきりしていません。医学的には「特効薬ではない」とされており、一時的な対策や、心理的な作用(プラセボ効果)である可能性も指摘されています。
【要注意】食べすぎは「逆効果」に!
ボンタンアメを大量に摂取すると、今度は血糖値の上昇に伴い、体が糖を体外に出そうとしてかえって頻尿を招くことにつながります。使用は「ここ一番」の時のお守り代わりにとどめましょう。

