電動鼻水吸引器

●買ってよかったのは、電動鼻吸い器。鼻風邪を長女(2歳)からしょっちゅうもらうので、これがないと困ります。(1歳児ママ/hanaさん/28歳)
●自動鼻吸い器は必需品。風邪を引いたときとかは大活躍。おしゃぶりは何個か用意があったが使わなかった。2ヶ月ごろからよだれがすごかったため、よだれかけも必需品。(1歳児ママ/あかさんさん/38歳)
●電動鼻水吸引器です。風邪をひいたときに自分ではうまく鼻をかめない赤ちゃんにとても役立ち、夜もぐっすり眠れるようになりました。また、抱っこ紐も外出や家事のときに手が空くので本当に助かりました。(2歳児ママ/ななさん/32歳)
●電動鼻吸い器は暴れまわる子どもがいても両手が使えるのでとても便利だった。(1歳児ママ/ぱりぱりさん/29歳)
今回のアンケートで一番人気だったのが、この「電動鼻水吸引器」!
多くの先輩ママが「買ってよかった!」「もっと早くに買うべきだった」と回答しています。
親がどんなに気をつけていても、乳幼児は風邪をひいたり、体調を崩したりしやすいもの。鼻水が出ても、赤ちゃんは鼻水をかむことがまだできません。鼻が詰まった状態は苦しそうですし、特に寝るときは、鼻が詰まるとなかなか寝つけなかったり、眠りが浅くなったりしてしまいます。
そんなとき、これさえあればサッと鼻水を吸い取ることができます。手動のものや親が吸って鼻水を取るタイプのものもありますが、感染リスクの観点からも、利便性や素早さの面でも、電動のものがオススメです。
スワドル

●スワドル。早いうちから使っており、セルフねんねが生後すぐからできるようになっていたため、ねんねには一切困らなかった。(1歳児ママ/ミイさん/28歳)
●スワドル。お下がりでもらったものですが、よく寝てくれた。(1歳児ママ/ninininnnさん/38歳)
●スワドルは寝かしつけの神アイテムだった。電動鼻吸い器は必需品。くるくるまわるプーさんのメリー。(2歳児ママ/ことさん/41歳)
スワドル(swaddle)とはもともと英語で「おくるみ」という意味で、現在では新生児〜寝返りができるようになる前の低月齢の赤ちゃん用に作られた専用の服の呼び名として使われています。
低月齢期の赤ちゃんは、モロー反射で起きてしまうことがあるので、スワドルを着せることでモロー反射を落ち着かせ、やさしく包みこんでママのお腹の中にいたときのような心地よさで、赤ちゃんの睡眠の質を高めてくれると言われています。
ただし、寝返りをするようになると、寝返りをした際に窒息するリスクが高まるため、使用を中止するようにしましょう。
