「高校生長男」の選択
続いて、高校生の長男くんのお昼ご飯を見てみましょう。長男くんはお父さんと同じように寿司の盛り合わせを選んだのですが、そこはさすがに食べ盛りの高校生。まぐろやいくらなど、さまさまな種類が食べられる10貫入りのものを選びました。大好きないくらが入っているものを即決したそうです。
お値段は本体価格1050円と、50円ほど予算オーバー。なるほど、先ほどお父さんが少し控えめな選択をしていたのは、子どもたちに余裕を持たせてあげる愛だったのですね……!
「小学生次男」の選択は……?
最後に、小学生の次男くんが選んだのは、なんとキハダマグロのさくもの。小学生の男の子が、出来合いのものではなく、まぐろのさくを買うなんて!
まぐろが大好きな次男くんは、即決したお兄ちゃんとは違い、じっくり考えた末に「これが1番まぐろが多い」とこの選択をしたそう。お値段は本体価格933円で、税込価格なら1008円と8円ほどオーバーしてしまいますが、ほぼ予算ぴったりといえるのではないでしょうか。
そして帰宅すると次男くんは自ら包丁を持って刺身を作り、ご飯をよそって特製「まぐろの刺身定食」を準備したとのことです。次男くん、まぐろへのひたむきな情熱にあふれていますね。
長男くんと次男くんの“昼食チョイス”を一部始終を眺めていたいぶおやさんは、「同じ親から生まれた子たちと思えないほどそれぞれ特徴があって面白かった」と子どもたちの個性を興味深く感じていたそう。兄弟といえど、好きな食べ物へのアプローチはこんなに違うものなのですね。

