苦い経験から得たこと
その翌日から、ななは「頑張って行ってみる」と、また学校へ行き始めました。
えいこちゃんとの関係はよくなったとは言えないようですが、ななは別の友達と仲良く遊んでいるようで、以前の明るさを取り戻したように思います。
誠二は「学校の対応は遅れたけど、結果的に管理職が動いてくれてよかったね」と安心した様子です。子ども同士のいじめや嫌がらせは、親と学校との連携が不可欠だと痛感しました。今はただ、娘が安心して学校生活を送れていることに安堵しています。
あとがき:夫婦で勝ち取った、娘の笑顔
母さんが感情的になってしまう時、お父さんが冷静に動いてくれることの重要性を痛感する結末ですね。誠二さんが「校長先生と話す」と要求し、感情論ではなく「報告義務の遅延」という事実にフォーカスしたことで、一気に状況が動きました。担任を飛び越えて管理職に働きかけることの重要性、そして夫婦で連携して「証拠と義務」を突きつけるという教訓は、私たち親にとって非常に現実的で学びになります。ななちゃんが笑顔を取り戻せて本当によかった!
※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています
記事作成: ゆずプー
(配信元: ママリ)

