「今日から送迎できない」妊娠中の私が勇気を出してママ友に伝えた結果→返ってきた耳を疑う言葉とは…

「今日から送迎できない」妊娠中の私が勇気を出してママ友に伝えた結果→返ってきた耳を疑う言葉とは…

近所ということもあり、善意で引き受けた同じクラスのママ友の送迎。しかし、その要求は日に日にエスカレートし、妊娠中の私には大きな負担となっていきました。勇気を振り絞って送迎を断った私に返ってきたのは、耳を疑うようなひと言だったのです……。

送迎を断ったら、ママ友からまさかの返答

子どもが幼稚園に入園して間もないころ、同じクラスのママから「お家が近いみたいだから、よかったら一緒に送ってもらえないかな?」と声をかけられました。人付き合いが得意な方ではなかったので、ママ友ができたことがうれしくて、「もちろんいいですよ!」と二つ返事で引き受けたのが始まりです。


最初は週に1、2回だった送迎が、いつしか「ごめん、雨だからお願い!」「急用ができて。帰りも頼める?」と、当たり前のように毎日の連絡が来るようになりました。


当時、私は第2子を妊娠中で、日によっては気分が優れないこともしばしば。でも、わが子を送るついでだし横になるほどではなかったのもあって続けていたのです。ママ友がせっかくできたのだし、という思いもあったのかもしれません。


やがておなかが大きくなるにつれて、張ることもでてきました。そんなある朝のことです。その日は、ひどくおなかが張ってしまい、運転席に座っているだけでも冷や汗が出るほどの体調でした。さすがに「これ以上は危ない」と感じ、勇気を振り絞って「ごめんなさい、体調が良くなくて。今日から送迎はできそうにないの」とママ友に連絡したのです。


すると、返ってきたのは「ふーん、冷たいね」という短いひと言。予想もしなかった言葉に、頭が真っ白になりました。よかれと思って続けてきたこと、そして私の体調への気遣いのなさに、深く傷つきました。それ以来、無理してまで他人に合わせるのはやめようと決めました。


相手を思う気持ちも大切ですが、それと同じくらい自分の心と体を守ることも大切だと痛感した私。嫌われることを恐れて自分を犠牲にしていたことを反省しました。


今では、「できることは喜んで。でも、無理なときはごめんなさい」と、自分の中に一本の線を引けるようになりました。断る勇気を持てたことで心は軽くなり、お互いを尊重できる、本当に心地よい人間関係を築けるようになったと感じています。


著者:田中好子/30代女性/パートの主婦。2児のママ。趣味はカフェ巡り。


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年8月)

※生成AI画像を使用しています


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