
夏帆と竹内涼真がW主演を務める火曜ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」」(毎週火曜夜10:00-10:57、TBS系/TVerにて配信)の第2話が10月14日に放送。酒屋の店員・ミナト(青木柚)が鮎美(夏帆)と急接近したシーンに多くの声が上がり、SNSが盛り上がった。(以下、ネタバレを含みます)
■「じゃあ、あんたが作ってみろよ」とは
本作は、「第26回手塚治虫文化賞」で新生賞を受賞した漫画家・谷口菜津子氏が手掛けた同名漫画をドラマ化。完璧だったはずの恋人生活に終止符を打った男女の姿を通して、現代日本の「あたりまえ」を見直していく“成長&再生ロマンスコメディー”だ。
物語の主人公は、恋人のために手の込んだ料理を作り、“恋人ファースト”な彼女を演じてきたゆえに、次第に自分を見失ってしまった女性・山岸鮎美と、鮎美の彼氏で令和の時代には少し珍しい「料理は女が作って当たり前!」という亭主関白思考な海老原勝男(竹内)。
大学時代に付き合い始めた二人は、同居にも慣れ、順調に交際を続けているように思えたが、勝男がプロポーズした直後に別れてしまう。その原因の一つとなった「料理を作る」というきっかけを通じて、二人は“当たり前”と思っていたものを見つめ直し成長していく。
キャストは竹内と夏帆の他、鮎美と別れた勝男がマッチングアプリで出会う初めての女友達・柏倉椿を中条あやみ、勝男と別れた鮎美の前に現れる酒店の店員で、勝男の恋のライバルとなるミナトを青木、勝男の後輩で料理上手な白崎ルイを前原瑞樹、鮎美の運命を変える個性爆発美容師・吉井渚をサーヤ(ラランド)、渚の夫で情報通のバーテンダー・吉井太平を楽駆、勝男の後輩・南川あみなを杏花が演じる。
また、勝男の父で、勝男が古い価値観を持ってしまった原因である海老原勝に菅原大吉、勝男の母で、献身的に夫・勝を支えてきた海老原陽子に池津祥子、勝男の上司で、古い常識や価値観にとらわれている高田義史に平原テツ、さらに勝男が“完璧な男になるためのバイブル”として熱中する劇中トレンディードラマ「フォーエバーラブは東京で」のキャストには、恋に仕事に“真っすぐバカ”な熱き青年・榊原俊平に橘優輝、天真爛漫で可憐なヒロイン・長坂真理に青島心が扮(ふん)する。
■勝男と別れた鮎美に新たな出会いが訪れて
同じ店で飲んでいた勝男が、ピンク色の髪色になっている自分の存在に全く気が付かないことにあぜんとする鮎美。そんな中、鮎美は勝男と別れようと思うきっかけとなった“ある出会い”を思い返していた。
勝男と別れる少し前、美容院で担当になった渚から「好きなものは何?」と聞かれた鮎美は、これまで自分が「何が好きか」より「どうしたら好かれるか」を優先して物事を選択してきたことに気が付く。渚と出会ったことで自分が好きなものや自分らしさを見つけ始めた鮎美。常に我慢して勝男に合わせていたことに嫌気がさした鮎美は、勝男との別れを決断したのだ。
勝男と別れてから自分自身の人生を生き始めた鮎美は、ある日、ひょんなことから酒屋の店員・ミナトに酒の試飲を勧められるのだった。
■ミナトが鮎美に急接近したシーンに「メロくてヤバい」の声
ある夜、偶然ミナトから声を掛けられた鮎美は、ミナトが働く酒店へ行き、二人でお酒を飲むことに。鮎美は「前に付き合ってた人が、女の子はみんなお酒が弱いって思ってるタイプで、本当は全然飲めるのに。でも理想の彼女でいるには(お酒が)弱くなきゃいけないんだなって。本当の私がどう思ってるのか分かんなくなっちゃったんです」と言って勝男といた頃のことを振り返る。
すると、ミナトは、「もったいないな〜。こんな楽しそうにお酒飲むお姉さんを見られないなんて。俺は一緒に飲みたいけどな。お姉さん、かわいいです」と言って鮎美に接近し、スマホでツーショット写真を撮るのだった。
ミナトが鮎美に急接近したシーンに、「ゆずくん大変メロくてヤバい…」「この2人お似合い」「酒屋さんといい感じじゃん」「青木柚くん、いいよねーー雰囲気がいい」「うぅ…また私の応援したい俳優リストに加わった…青木柚くん…」「かわいい、さりげなくツーショしてる」「いきなり距離が近いやん気をつけろ」「待ってほんとにやばい、撮りましょの破壊力」「こ、この少年…デキる…!!」などの声が上がり、SNSが盛り上がった。
番組ラストでは、鮎美とミナトが抱き合っているところを勝男が目撃した場面も。第3話も見逃せない。
◆文=奥村百恵

